談春独演会@にぎわい座 2008年06月07日 | Weblog 前座はあがらずいきなり談春登場。「赤めだか」出版ツアーと生志真打ち昇進披露の興奮冷めやらぬといった雰囲気で、フワフワとした状態のまま落語に突入、「お花半七」と「素人義太夫」。 中入り後は与話情浮名横櫛「稲荷堀」。悪党になりきれない与三郎と胆の座った冷徹なお富の対照が際立つ演出。 « There will be blood | トップ | 長江哀歌byジャ・ジャンクー »
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