源ザの独り言日記

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診療1時間半待ち、薬局は立待、猛烈な雷雨、東証幕開けは一時700円を超下げ

2024-08-19 20:58:09 | Weblog
朝のストレッチは曇りがちの中となった。このまま涼しくなることを願ったが自転車と徒歩で「まなびいプラザ」に出かける頃から引き続き殺人的蒸し暑さ。早めに退室して診療に向かう途中マスク仕様を忘れていたので一度自宅に戻り向かった。院内は立待ち状態で驚かされたがLDLの薬を頂くの必要があるので我慢我慢。1時間半待ちして診察。会計で前回健康診断の際支払ったエコー診察費用1000円が無料だったとのことで返金された。その上、エコー診断は心配の前立腺はじめ全項目異常なしだった。薬莢も超満員で立待のため、昼食後、改めて出かけた。17時引き続き猛暑の中、午前中ほぼ自転車使用だったので徒歩でSCに行き小休止した。帰宅途中、遠雷が聞こえた。夕食後夜のストレッチに出かけようとしたら雨、暫くすると猛烈な雷雨。段々地区に接近してきて、電子機器の通電を遮断した。
(関東地方猛烈な雷雨)
関東地方は19日、大雨や落雷の影響により、交通のダイヤが乱れた。東武東上線は、落雷の影響で設備に不具合が生じたとして、午後6時頃から、森林公園―小川町駅間の上下線で運転を一時見合わせた。東武鉄道によると、設備を点検し、午後8時20分頃に運転を再開した。この影響で、池袋―森林公園駅間で遅れや運休が発生している。気象庁サイトによると、午後8時頃までに関東地方で多数の雷が発生した。1時間あたりの雨量では、東京都八王子市で57.5㍉、茨城県筑西市で55.5㍉、栃木県足利市で54.5㍉など、各地で非常に激しい雨を観測した。
(東証幕開けは一時700円を超下げ)
週明け119日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反落し、終値は前週末に比べ674円05銭(1.77%)安の3万7388円62銭だった。19午後の東京外国為替市場で円相場が、前週末(午後5時)に比べて3円50銭程度円高・㌦安の1㌦=145円台半ばで取引されている。午前に比べて円高・㌦安が進んでおり、海外短期筋などからリスク回避目的の売りが出て、日経平均の下げ幅は一時700円を超えた。東証プライム市場の値下がり銘柄数は8割を超えるなど、幅広い銘柄で売りが優勢となった。自動車など輸出関連株が売られている。日経平均は前週に3000円以上上昇していたことから、急伸の反動で朝方から売りが先行した。過去の米雇用統計が改定により大幅に下方修正となるとの観測が一部で伝わると、19日午後の東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=145円台前半まで上昇した。円高進行に歩調を合わせて日経平均先物には海外短期筋などから断続的な売りが出た。日経平均株価を対象としたオプション価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時30台に上昇した。前週は円高一服とともに日経平均が大幅高になったとあって、揺り戻しが懸念されていた。「もともと警戒されていたなか、米雇用の下方修正観測で円高が一気に進んだため、ヘッジ目的の株売りが膨らんだ」と専門家との声が聞かれた。日本株の下値の堅さを意識した買いが入り、日経平均は午前に上昇に転じる場面もあった。海外の中長期目線の投資家が日本株の割安感に着目して買いを入れているとの見方が支えとなったが、買いは続かなかった。東証株価指数(TOPIX)も6営業日ぶりに反落した。終値は37.46P(1.40%)安の2641.14だった。JPXプライム150指数も6営業日ぶりに反落し、16.46ポイント(1.37%)安の1181.96で終えた。東証プライムの売買代金は概算で4兆1613億円、売買高は17億1772万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1373。値上がりは252、横ばいは21だった。ファストリやエテク、TDKが下げた。一方、カナダのコンビニ大手から買収提案を受けたセブン&アイやニトリHD、KDDIは上げた。