夜の山は、ちと怖いかも…

今週は定期出張の週。
明日も車に荷物を積んで出張です(-_-;)
今日も帰りに会社で荷物を積み込んで帰る為、
自転車通勤は無しです。
で、明日は出先へ朝早くから直行直帰です。

なので、自転車は帰宅してからです。
今晩は雨は降っていないものの、前線が停滞していて
南からの湿った空気が流れ込み湿度が物凄く高く、蒸し蒸ししています。
そんな中今日も、夜ポタです。

昨日とは変わって、軽いUP&DOWNを含んだコースを選択したのだが、
これがいけなかった。
夜走るトラックのドライバーの車幅感覚ってかなりアブナイ???
走るコースは、某、運送会社のトラックの定期路線になっているのだが、
同じナンバーのトラックで同じ運転手さん？（だと思うが…）
日中に私を追い越していくときは、自転車から1m～2mも離れて追い越していくが
夜間も一応離れようとするものの、50cm前後しか離れない
（同じような場所で、いづれも対向車のいない状態で）

なので、トラック側面に発生する、空気の渦流でトラック側に
吸い込まれそうになる。“キャー！死ぬぅ！”と思いながら、
咄嗟に自転車を反対側に傾けて走行する。
（ハンドルがふらつく恐れがあるので速度は維持したまま）

完全に追い越されるのを待って、速度を落とす。
ふぅ。。。
街灯の無い、真っ暗な道路は、夜間は走るもんじゃないなぁ(ーー;)
（あっ、勿論私はヘッドランプ２灯に後ろは大光量の赤色フラッシングライトですよ）

夜は、いつもの、衣浦大橋周回コースで走ることにします
２周目は勿論、衣浦大橋コースに変更です

・走行時間58m56s
・走行距離25.35km
・最高速度55.3km／h
・平均速度25.8 km／h
・最大ケイデンス125rpm／m
・平均ケイデンス 69rpm／ｍ
・消費カロリー 731kcal
（地図サイト“マピオン”のキョリ測より）