文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

帯状疱疹になりました。

2012-09-27 17:28:27 | Weblog
高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(476日目)
高:125ミリ
幅:95ミリ
太:3.7ミリ


肥料が少しは効いたのか、若干大きくなったような気がします。
それにしても不思議なくらい大きくなりません。
実家にある種から生えた文旦は、もう三倍くらい大きくなっているのに。
何も世話してない実家の文旦のほうが大きいのは、なんとなく惨めな感じがします。


帯状疱疹になりました。
もう峠は越えたというか、熱が出て頭がガンガン痛むのは通り過ぎたので、あとは体の痛みが無くなってブツブツが治るのを待つだけだと思うのですが。

帯状疱疹は5~7人に1人がなる病気らしく、だいたいの人は60歳以降になるらしいです。
小さいころにかかった水ぼうそうのウイルスが神経節というところに隠れていて、体の免疫力が低下した時に再び出てきて帯状疱疹になるらしいです。
体の左右どちらか一方に出てくるのが特徴みたいです。

私の場合、最初左脇のあたりがヒリヒリ痛いと感じ始め、次にブツブツが背中にできだして、ブツブツが胸のほうにもできだしたら熱が出始めました。
熱が出てから病院に行ったので、凄くしんどかったです。
もっと早く病院に行って薬をもらっていれば、多分こんなしんどい思いをしなくて済んだんだろうなぁと思いました。

帯状疱疹について知っておくのと知らないのとでは、だいぶ差があると思います。
このブログを読んだ人は、帯状疱疹になったら早く病院に行ってください。

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