文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

大相撲松前場所に行ってきました。

2015-10-22 23:45:19 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(1596日目)
高:245ミリ
幅:280ミリ
太:8.4ミリ

我が家の文旦特に変化なし。



紅マドンナもほとんど変わらず。




大相撲の秋巡業。松前場所に行きました。
全くの初体験です。
巡業がどんな感じで行われるのか、どのくらいの時間開催されているものなのか。
何もわからないまま、朝早起きして準備して、普段仕事に出勤するよりも早く家を出ました。
午前8時過ぎに会場に到着。
午前8時開場だったので少し遅くなってしまったなあと思っていたら、受付はものすごい長蛇の列。
200メートル近い行列だったでしょうか、嫁と一緒に早速並びました。



会場でずっと聞こえる小気味好い太鼓の音。
CDか何かで流しているのかと思っていたら、呼出の方か誰かがずっと実際に叩いていました。
雰囲気を盛り上げてくれます。



受付を済ませて会場に入ろうとしたら、会場入り口で握手会が。
豊響関と豊之島関と握手をして会場に入りました。



会場に入ると公開稽古が行われていました。
テレビで見たことのある幕内力士たちがいっぱいです。
会場のいたるところで力士と一緒に写真を撮ったり、サインをもらったりしている人がいます。
我々も色紙とカメラを持って会場をウロウロしました。

力士によって対応はいろいろです。
稽古中なのでとサインを断られたりすることもあれば、サインも写真もOKな力士も。
上位の人気のある力士ほど断られることが多いみたいですが、タイミングが良ければサインとかしてもらえるみたいでした。
力士の名前もあまり分かっていないのに、とにかくサインをもらいまくっている人とかいました。
たくましいです。
うらやましいです。

(つづく)