高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。
文旦(1512日目)
高:245ミリ
幅:280ミリ
太:7.4ミリ
今日もモノ凄く蒸し暑かったです。
とても不快です。
我が家の風呂場は特に蒸し暑く、風呂に入った直後に汗をかいてしまうので、スッキリできる時間がほとんどありません。
こんなときは温泉にでも行って、のんびり温泉に入って、クーラーの効いた休憩室でのんびりしたいです。
我が家の文旦はあまり変化ないですが、また太くなったような気がします。
暑くなったから、また膨張しているのかもしれませんが。
紅マドンナは相変わらず元気そうです。
想像では紅マドンナは弱いと思っていたので、こんなに元気にいてくれて嬉しいです。
トマト2種はあまり元気がなくなってきました。
今年はちゃんと実がなってくれたものの、あまり多くは収穫できませんでした。
もらいものの苗なので文句は言えません。
来年はちゃんとしたやつを買おうかな。
芝生も元気に生長しています。
芝生ってこんなに伸びるもんなんだと驚いています。
芝生の植木鉢の中にアマガエルがいました。
住み着いてくれたらいいなあと思っていましたが、仕事から帰って見にいくと、もういませんでした。
残念です。
名古屋場所が終わりました。
結局は白鵬が優勝してしまいましたが、栃煌山が2横綱に土をつけるなど、面白い場所でした。
注目の遠藤関は、すごく良くなっていましたね。
まだ足が痛そうだし、現在の番付ではあまり強い相手とあたらないので、どの程度レベルアップしているのかよく分からないところはありますが、下半身の使い方、相撲の取り方、とても良い方向に向かっていると思います。
しっかりと四股を踏み、腹筋も鍛え、骨盤を前傾させた姿勢をキープできるだけのしっかりとした筋力をつけ、その下半身の力強さを活かした上半身の使い方をマスターすれば、三役も近いと思います。
やはり相撲はナンバの動き。
足と肩の動きの連動の仕方に注意してナンバの動きの上半身の使い方をマスターしてほしいと思います。
2横綱を倒した栃煌山も来場所以降期待したい力士の一人です。
今場所の調子の良かったころの栃煌山は下半身の使い方がすごく良かった。
調子にムラがあったけど、栃煌山は何かをつかみかけてるんじゃないでしょうか。
しっかり稽古して、つかみかけているものをしっかりつかんでほしいです。
今場所も白鵬が優勝しましたが、もう白鵬はどうでもいいですね。
逸ノ城との取組のあとのあの態度は最低だと思います。
まだしばらくは勝てるんだろうけど、そう先は長くないと思います。
舞の海が言っていたように、力が衰えているのは確実です。
来場所が終われば、今治と松前で巡業があります。
楽しみです。