ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

ぽちょむ君の雑記(8月第三週)

2006年08月15日 23時26分21秒 | 雑記
先週末は夏コミ(国内最大規模の同人誌即売会)がありました。
当ブログをご覧になっているマンガ好き、あるいはゲーム好きの各位の中には参加された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は参加してませんが(ぉ ←今回は、です


とは言え、マンガ・ゲームが好きな方でも同人誌・同人ゲームに手を出している方は少数派だと思います。
ケンジン氏もそちらは基本的にノータッチですし。(私はやりまくりですが)
おそらく同人系にノータッチの方々は別に意図的に避けているわけではなく、ただ単に触れる機会がないのではないかと思います。

ということで、そんな同人界を覗いてみるきっかけになるかもしれない作品をご紹介します。
「ドージンワーク」(芳文社・まんがタイムキララキャラット連載)

内容を端的に表現するならば「同人版あずまんが大王」です。
(「あずまんが大王」が分からない人は買って読んでください(爆)、これも面白いですよ)

少し前にネットでレビュー記事を読む機会がありまして、ちょっと気になっていた作品でした。
そうしたら書店に立ち読みOKの見本誌が置いてあったので、試しに読んでみた所大ハマリ。
速攻購入しました。


話は変わりますが、最近購入している単行本は4コマやショートギャグの割合が急増しています。
その形態上、ちょっとした間に手に取ってパラパラ読んで楽しめる、という点が大きいです。
長編ストーリーはそれで面白いんですが、前編通して読むとなるとまとまった時間が必要になるため、しっかり読める機会が非常に限られてしまうんで。

えーと、なんの話をしてたんでしたっけ?
あ、そうそう、思い出しました。
で、そのDDR SuperNOVAのプレイ状況です(ぉ
ちょうど本日、全ての曲を一通りプレイ終了しました。(BASIC譜面制覇)
残り5周も頑張ります。