ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(9月第二週)ジャンプ・サンデー編

2007年09月07日 23時59分50秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
To LOVEるについて忌憚無い意見をお願いします(笑)
kenjin :
やはり夏と言えば水着ですねw
Pocho :
あれ?それだけですか?(何が言いたい)
kenjin :
何か言いたいことがあれば遠慮なくどうぞ(笑)
Pocho :
では次へ(えー)
kenjin :
あ、逃げたw

じゃ銀魂でも。
Pocho :
シンジを先に~ってのを見た時、この作者には勝てないと思いました。
kenjin :
とりあえずナオコとシンジに謝ってもらいましょうかねwwww
Pocho :
いや、実在の人物等には関係ないそうですから別に問題ないでしょう(笑)

kenjin :
つーか乙姫って元々ブサイクだったわけじゃなかったんですね(苦笑)
Pocho :
あれもちょっとびっくりしましたね。
kenjin :
どうやったら元のアレからこうなるんだw
Pocho :
年月ってのは残酷なものなんですよ。
kenjin :
それにしてもちょっとw

では次へ。
Pocho :
まさに「マンガならでは」、という内容だったスケットダンスを。
kenjin :
連載開始以来最高と呼んでも問題ない面白さだったと思います。
Pocho :
最高って言ってもまだ回数が…(笑)
ところでこの作品には常識人のサブキャラは出ないんでしょうか。
kenjin :
ブスかオタクかセンスの古いキャラの三択らしいですよ?w
Pocho :
そうなると、割とありがちな「美形秀才」タイプは出番無さそうですね。
kenjin :
このマンガの場合メインの3人で十分回ってるので現状では
あまりマトモなキャラはいらないのかも。
Pocho :
そういう見方もありますかね。
という事で、次は時代劇画調キャラあたりがありそうかも?

次へ。
kenjin :
最終回の瞳のカトブレパスでも。
Pocho :
連載開始時は鳴り物入り的な雰囲気があったんですけどねぇ、思いのほか短命で。
kenjin :
読切りや最初の数回は良かったのですが…
Pocho :
いきなり新キャラを大量に導入した所でかなりの脱落者を出したのではないかと(苦笑)
kenjin :
王道はやっぱりゆっくり歩かないとダメってことですかね。
四天王とか、そういうお決まりの展開に持ってくのが早すぎた気がしますね。
Pocho :
好みの問題もあるかもしれませんが、バトル漫画じゃない方向でやっていけば良かったのではないかという気もします。
kenjin :
どっちかと言うとミステリー(?)とか、バトルをやるにしても
派手じゃない方向性のほうがあってたように思います。
Pocho :
総括としては…どうぞ(ぉ
kenjin :
ジョジョの影が大きすぎたかな、と。
次回作では(良い意味で)影響を受け過ぎずに頑張って欲しいですね。
Pocho :
ジョジョについては、私はそれほど気にならなかったんですけどねぇ。
kenjin :
周囲がそれに期待しすぎてる部分があったんじゃないかな、と。
Pocho :
それが打ち切りの理由の1つだったりしたら…酷だなぁ。
kenjin :
他になければ次へ。
Pocho :
読み切りの「不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー」を。
kenjin :
カップル撲滅という視点に一票(何のだ
Pocho :
あまりパッとしない内容でしたね。
kenjin :
言い切っちまったw

まあネタ云々よりも勢いとエロで押し切った感がアリアリでしたねぇ。
Pocho :
取り上げといてなんですが、特に言う事も無いです。
kenjin :
正直このレベルでは連載への道は遠いかな…ということで次へ。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
サムライうさぎかな。
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
いや、やっぱりと言うほどではないですが田丸はロクデナシだったんだなと。
Pocho :
ああ、それですか。
王道と言えば王道な展開ですが、そうは来ないと思ってましたね。
kenjin :
私もそう思っただけに、軽くショックな展開でした。
Pocho :
それをどうやって改心させるかが問題ですね。
力ずくでどうこうなるとは思えませんし。
kenjin :
ベタなのはキクの熱意に目を覚まされて、とかですが…はてさて。

てなところでジャンプはこんなもんかな?
Pocho :
ですね。
サンデーへ参りましょう。
kenjin :
コナンかな。
Pocho :
なんなりとどうぞw
kenjin :
とりあえず靴下が厚手とかタバコの賞味期限とか先週の時点で
気付いた奴がいるならつれて来いとw
Pocho :
確かにあまりスマートではなかったですね(証拠は)
kenjin :
自分が2回外したから言うわけじゃありませんが、あんなん絵で見て分かるかw

タツミの件は素で気が付かなかったんでアレですが(ぉ
Pocho :
それ(タツミ)だけは「なるほど」と思いましたね。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
の前にコナンにもう1つ。
あんな下らん理由で正体を明かすのはどうかと思う。
kenjin :
しかも組織に狙われかねない人物に…
Pocho :
これがのちのち足を引っ張ることになるんだろうな…
という事で今度こそ次へ。
kenjin :
ハヤテですが、今週はオモシロショーのネタが思いつかなかったに一票w
Pocho :
前回の引きを完全に忘れていた私はどうなんでしょうか(滅)
kenjin :
私も忘れていたので無問題(ぉ
Pocho :
で、次回また関係無い話やったりしてw
kenjin :
いや、来週にはきっと何事も無かったかのように日常に戻ってるかとw
Pocho :
むしろ全部夢とか(えー)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ワイルドライフはあの内容で何が言いたかったんでしょうか。
kenjin :
他人を軽々しく信じたらダメですよ、ということでしょうw
Pocho :
医療マンガだと信じていたのにトンデモ系マンガだった、なんてこともありますからねw
kenjin :
テニスマンガだと信じていたのにギャグマンガだった、とかは?
Pocho :
雑誌が違うので除外しましょう。

では次へ。
kenjin :
兄ですが、バラ族って何か違う想像を(以下略
Pocho :
まぁそれも狙いのうちなんでしょう。
私には何のことだかよく分かりませんが(ぉ
kenjin :
そうなのかw>狙いのうち

私はこんなもんですが。
Pocho :
私もこんなもんです。
今週のサンデーはこれというのが無かったですね。
強いて言えば、あいこらのカラー扉の塗りがいまいちだった、ぐらいで。
kenjin :
では前半分はコレにて。