ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(6月第三週)マガジン・チャンピオン編

2007年06月16日 23時59分26秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
ヤンキー君とメガネちゃんで。
kenjin :
目的達成しちゃいましたねw
…この後生徒会編はどう転がすんだ?
Pocho :
今回はその前の会の準備の方が。
千葉の心のつぶやきが酷すぎw
kenjin :
まあ読者も全員思ってることですしw
Pocho :
あとどうでもいい事ですが、和泉がきちんと左利きを徹底されているのが個人的にGJ。
kenjin :
品川の「3名きったら廃部とは書いてない」という理屈ですが
部は3名以上で構成=3名未満では部にならない
ってことじゃないの?

まああの凄みに反論できれば、ですがw
Pocho :
明確な記載がないから推測での決めつけはいけない、って言いたいんでしょう。

ま、そんな所で次へ。
kenjin :
普通は部の創設・廃止についても規則がありそうなもんですが…

巻頭カラーのハンマーセッションを。
Pocho :
あまり話が進んでいない気がしますがどうぞ。
kenjin :
いや、気合入れてコスプレ変装したのに一瞬でバレた水城w

と思って(ぉ
Pocho :
やっぱり隠しきれなかったんでしょう。(何がかは知らんがw)
kenjin :
あとは吾郎がどうやって坂本の夢をかなえるか、ですが…
まさかホンモノの芸能人を呼ぶとかは無いよな
Pocho :
実力で(ry
kenjin :
それはある意味詐欺ではw
Pocho :
それが今回のハンマーセッションなんですよ(謎)
kenjin :
では結論が出たところで次へ。
Pocho :
いいのかw

ゴッドハンド輝で。
kenjin :
ここは妹の専門家からどうぞ(ぉ
Pocho :
やっぱり妹っぽくないなぁ、と。

今後の展開は 輝を見下す(今)→輝の本当の力を目の当たりにする→見直す のガチ展開でしょうね。
kenjin :
面白いからいいんですけど、いい加減それもそろそろ飽きてきたと言うか(苦笑)
四宮だけじゃなく新人藤井のときもやってますしね。
(藤井の場合は見下すというよりどっちかと言うと懐疑でしたけど)
Pocho :
ではそこにプラスアルファで「テルに惚れる」ってのはいかが?(笑)
kenjin :
無い無…有r、…いや無い無い(どっちだ

真面目に考えれば十分ありえそうな気はしますが…さて。
Pocho :
三角関係はマガジン定番のネタですしね(爆)

次へ。
kenjin :
どこかのアレみたいにならなければ良いんですが(苦笑)

未来町内会を。
Pocho :
ぼちぼちこの作品もウチキ(強制終了
kenjin :
そしたらあのウチキリマンショーを連載してくれないかなw
Pocho :
正直最近ちょっとパワー不足だと思うんですけどねぇ。
kenjin :
今回のショーの展開は私はかなり好きなんですがw
Pocho :
町内会があまり関係なくなっているのがちょっと気になります。
気にした方が負けな気もしますけど。
kenjin :
一応あのデパート(?)も未来町の中にあるのでは
Pocho :
町内会って言うか町内会長ね。
kenjin :
ま、忘れた頃に出てくるかと
Pocho :
で、町内会はともかくどの辺が未来なのか(以下略)
kenjin :
町名が(ぉ

では次へ。
Pocho :
ジゴロ次五郎かな。
シルビアの精が普通に美人だったのにちょっとびっくり。
kenjin :
車に美人というのもアレですが確かにビックリですね。
見た目イマイチなのに妙に美人にモテる人ってたまにいますが…
Pocho :
美人とかいう前に、やっぱり本当に女だったんですね。
kenjin :
一応ドライバーのオトコに嫉妬するとかそういう表現もあったので
…だからって女とは限らな(以下略
Pocho :
いや、そういう描写は確かにありましたけど、本当に嫉妬していたのかどうかは分からなかったわけですし。
kenjin :
だから一応と。
本当とも比喩とも取れるのかなと。
Pocho :
結局本当に精神が女で嫉妬していたんだな、と。

それだけです、次で。
kenjin :
もうしまかな。
Pocho :
あの2人の実際の顔は分からないんですけど、作中の絵と似顔絵の顔はほとんど変わりませんね。
kenjin :
ああいう似顔絵って本物より2割増ぐらい良く描くっていいますし
もうしま内での顔絵でも十分似てると考えて良さそうですね。
西本先生の面目躍如ってとこでしょうか。
Pocho :
あと本人(西本氏)の顔からすると、似顔絵の人も上手なようですし。
kenjin :
上手と言うか10分であのレベルだと相当では?
冒頭のキムタクの似顔絵もそっくりだったし。

で、単行本5巻はアレが表紙かw
Pocho :
でも店で単行本見たこと無いんだよなぁ(笑)
(積極的に探した事も無いですけど)
kenjin :
それならば買うときに表紙が恥ずかしいとかそういう心配も無用ですね(ぉ

大きい本屋に行けばあるのでは?多分w
Pocho :
これを探すためだけに行くのは面d(以下略)
kenjin :
さて、私はこんなもんですが。
Pocho :
私もこんなもんです。
チャンピオンへ。
kenjin :
巻頭カラーのギャンブルフィッシュでも。
Pocho :
さっそく台にも何か仕込んだんですねww
kenjin :
ラシャの下に、ってことでしょうけど…
機械的な装置とかだと疑われたら一発アウトだよなぁ(苦笑)
Pocho :
さすがに業者(実際には違いますが)とグルで台に仕掛け、までやっているとは考えないのでは。
kenjin :
その盲点を突いて、ということですか。
ただもし本当にカケラも疑わないようなら甘いとしか言えないような。
Pocho :
「ビリヤードではイカサマのしようがない」みたいなことも言ってませんでしたっけ?
確かに甘いですねw
kenjin :
スポーツマン過ぎるんですよね(苦笑)
美華なんか以前に目の前でそのせいで負けたところを見てるはずなのにw
Pocho :
まぁ確かにビリヤードでイカサマされるとは普通考えませんけど…それでもねぇ。
kenjin :
単なるビリヤード対決ならまだしも、トムも言ってるようにコレはギャンブルですからね。
甘さが命取りにならなければ良いですが…

では次へ。
Pocho :
加護女で。
kenjin :
こういう話は珍しいですね。
Pocho :
タイムスリップなのか単なる夢だったのかは分かりませんが、できれば前者を希望。
タイムスリップ系は好物なんで。
kenjin :
加護女に過去を変えられるほどの力があるのかは気になりますが…
Pocho :
何でもできそうな気がしますけど(笑)
あるいは、助かっていた事の方が夢だったとか……ガクブル(AA略)
kenjin :
その発想は無…いや高橋葉介ならやりかねない(ぉ
Pocho :
最後まで真相が明確に描写されていない事を考えると…
怖いので次へ(笑)
kenjin :
ジャンですが…

公衆の面前で司会者を堂々と殴る、流石ジャンw
おれたちに出来ないことを(以下略
そこにシビ(以下略
Pocho :
あれは司会の方にも問題があると思うw
kenjin :
ジャンの場合、本当に司会者も炒めかねないw
Pocho :
きっと司会者が「海老なんちゃら」って名字なんですよ(えー)
kenjin :
市川海老…いや何でも無いです(帰れ
Pocho :
つーか、材料取りすぎても問題なかったんですよね。
他の人は他のエビ選んでたんですし。
kenjin :
そもそも誰かが取りすぎたら材料が足りないとか主催者側の問題だろw
Pocho :
結論:主催側の自業自得
司会は主催と無関係なのかもしれませんがw
kenjin :
では次へw
Pocho :
ダイモンズなんですが、「自前の腕以外の物をゼスモスで動かして敵を倒す」って2回目ですよね(爆)
kenjin :
何か問題でも?(笑)
Pocho :
いや、あの腕って敵に止めをさせるだけの力はないんだなぁ、と。
kenjin :
確かに。
ま、結果オーライということで(ぉ
Pocho :
だったらば、鉄の腕に頼りきらないでプラス何らかの武器を持った方が良いのでは。
それこそ、普通の腕ならば持て余すような強力な武器も持てそうですし。
kenjin :
例えば剣に変形したりドリルに変形したりする腕なんてどうです?(ぉ
Pocho :
おお、それはかつてない発想で(ry

次へ。
kenjin :
椿ナイトクラブかな。
Pocho :
えーと、どうぞ(笑)
kenjin :
とりあえず、おっぱいは悪くない!
とだけ(蹴
Pocho :
「みんな目を合わせてくれない」には気づくのに、「みんな胸を見ている」までは気づかないんですねw
まぁ、真琴は見られてもあまり気にしなさそうですけど。
kenjin :
あれは見るなという方が無理な話で(以下略
Pocho :
さすがに向かい合って話している時に見つめるのはねぇ。
遠巻きに見守るならともかく ←それもどうかと
kenjin :
結論:おっぱいは偉大

ということで次へw
Pocho :
アイホシモドキに何か言う事ありましたらどうぞ。
kenjin :
参りました、とだけ(苦笑)
Pocho :
まぁ私も大した根拠はなかったんですけどね。

という所で他に何かあります?
kenjin :
ケーぷり。が集中連載の最終回でしたが良いんで?
Pocho :
あ、そう言えばそうだった。

ん~…エロ要員としての役割はきちんと果たせていましたが、それ以外の部分がちょっと物足りなかったですね。
各キャラの性格とかコトハの機能の設定なんかが掘り下げ不足な気がしました。
kenjin :
言い方は悪いですがただエロいだけ、という感じでしたね。
それならそれでゾクセイぐらい突き抜けてくれれば良いんですが(良いのか?
Pocho :
絵は良かったんですけどねぇ、とりあえずゾクセイよりは(笑)
kenjin :
そこは好みなんで私は何とも。
(ちなみに私としてはどっちもそこそこ)
Pocho :
ゾクセイは内容と合わせて完全に独自の世界を確立していますが、絵柄としては好きではないんですよね。
kenjin :
ふむ。

他に言っておくことがありましたらどうぞ。
Pocho :
ま、枠が空いたならば十分連載も狙えるでしょう。
そこまでが大変&順番待ちも多いですけど。
kenjin :
とりあえずかるたを(以下略

では今週はこんなもんでしょうか?
Pocho :
ですね。
以上で。