またまた値上げだとぉ！？

灯油がまた上がってるじゃん。
前回より18lあたり130円も高い。
度々の値上げに謝り疲れたのか、巡回車のお兄ちゃんも、もはや説明すらしてくれないぜ。
こっちも値段をたずねる気にもならねぇ。
こうして人間関係も冷えて行くのさ。

昨シーズンは三郎で買えたものが、この冬は五郎にまでなったぜ。
寒い冬は続く。

スタジオ観覧初め

金曜10時のアートな番組
今年初めてのスタジオ観覧。
金髪だった殿の髪が茶色になってた。

座ってるだけの観客だって体力勝負の2本撮り。
まずは
美女バイオリニストを招いて
「初心者のためのクラシック入門口座」
生音は良いね。
クラシック聞きながら眠りたいものだぜ。

続いて
シバとマジーの「アート散策in横浜」
俺のホームグラウンドだ、ふぉー！
でも近くにいるからこそ知らないことって多い。
山手の洋館、素敵だ。

放送は2月中旬だそうな。

やさしい着付けと帯結び

滝沢静江著
金園社　1994年


図解がわかりやすい。
「お太鼓」の構造を初めて知った。
首っ引きで頼りたいマニュアル。

パンチライン

にぎわい座を通りかかったら、路上でモニターやらカメラに群がる黒ダウン軍団に遭遇。
ロケ隊だ！
近所のコンビニ嬢曰く、キャイーン天野がいたらしい。
エキストラとおぼしき、追っかけ乙女団も控えおれば、劇場入口にはなんちゃってお笑いイベントのポスターが掲示されている。
「パンチライン」
ロケバスのダッシュボードに台本が置いてあった。
映画かな？スペシャルドラマかな？

punch lineって話のオチの意らしい。

ラーメン二郎 京急川崎店

「二郎は月二回まで」なんて誓いは守れるはずもなく、好きな食べ物は二郎！と答えそうな今日この頃。
2週に3回ペースは行き過ぎだよなぁ？

ホームグラウンドの関内店が休みの水曜日、ついに遠征を決意した。
横浜のお隣の川崎だけどね。

二郎は店ごとに違うものを出す（まるでマッキントッシュ）という噂を信じていたのだけれど、初めて川崎の二郎に会って、基本は同じなのだと悟ったわ。
全体的なフォルムとか、麺の幅とか、一口目のスープの味とか。

川崎が関内と違うのは
・スープの色がより醤油ラーメンっぽい
・背脂が多い
・麺の打ち粉が少ない
・唐辛子が細挽き、粗挽きの2種類ある。
・ブタがロース肉（関内はバラ）
・作るのに時間がかかる＋客の食べる速度が遅い→回転が悪い
・レンゲが手渡し
・量が少ない（楽勝だったよ）
・大を頼む人が少ない

私は関内の方が好きかな。
刷り込まれてるのかもしれないけど。