昨日鯛を一箱買った。
三匹入りで今日内に使いきれない予感。
それで三宝蕎麦の一つで鯛切蕎麦にした。
予約もないから余ってしまうねと思ったがやるのは今でしょうの内なる思いに従った。
まだ三年かかって認知される蕎麦なので余ってもいいかと思ってる。
スタッフに味見してもらったら好反応。
甘みのある蕎麦だそうだ。
鯛の白身では蕎麦の変化を主張できないと考えて食紅を入れた。
も一つはセリ蕎麦。
そして十割そばで三宝。
春の霞だけじゃない。
黄砂がすごいらしい。
予約がない連休最後の日曜日。
畑にいるから同省もなくなったらよびなと畑に行ってトラクターで耕運。
鶏糞とピザ窯の灰をたっぷりまいて耕した。
去年遅く種をまきすぎて大きくならない白菜のとうをラーメンに入れてお昼。
白菜のとうは旨味が穏やか。
連休の最後は6時に閉店。
自分が疲れ果てたからだけではなくみんなもヘロヘロ。
もっと売り上げが欲しいけど。
それで時間つぶしに小千谷の金助に行った。
ちょうど板長が小千谷に買い物に行くと言うので。
洪水の後始末に応援頂いたマスター。
包丁と奥さんの手しかにぎったことのないてはみんな豆がつぶれて無残。
深い感動が心に残ってる。
市場で会うけど、まだおかげでやってるよのメッセージを伝えるために。
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