ますますおかしい方向に向かう某国

頭がおかしい人たちは自らますますおかしな方向へと向かっていることに気づかない。
まあ、米国大使を襲っておいてお祭り騒ぎのパレードを見せつけるくらいだから、自分たちのおかしさには気づけないのだろうけどね。

慰安婦資料、世界遺産へ国際委＝韓国
時事ドットコム（2015/05/07-11:28）

韓国は「あったことは事実」「証拠はある」と言い切ってそれっきり。
「証拠は？」と問いただすとまた「私が証拠」だとか「証拠はある」と繰り返すだけ。
いや、そうじゃないんだ！　ちゃんと書かれた記録の類があったらそれを見せて欲しいのだ。日本人はその場で破いたり燃やしたりなんかしないから。

ところが、どうやら韓国の言う証拠というのは慰安婦の証言だけしかないらしいし、米国の調査によると、日本軍への「従軍」はなかったことになったし、それでもなお世界遺産に登録をってどういうことなのかわけがわからない。

女をかっさらって売春を強要していたのは朝鮮人のほうじゃないか。

そもそも従軍慰安婦という幻想は、朝日新聞が作り出した創作だったと去年の８月に朝日新聞自身が認めたではないか。

嘘に基づいた国家賠償詐欺。つまり話を考えたのは日本人だったのだ。それが本当に日本人だったのか北の工作員だったのかは想像するしかないが、詐欺話に乗ったのが韓国と親韓日本人（あるいは帰化人か成りすまし）だったわけだ。

朝日新聞はこの捏造に対して責任を取るべきだ。
嘘と混乱を招き、日本人を傷つけた責任は取らなければならない。


そんな中で昨日のこんな記事が目についた。

ネパール大地震、貧しい農村で被災した若い女性たちは人身売買のターゲットに―英紙
Record China　2015年5月6日 11時16分

これが彼らが口にする従軍慰安婦の正体なんだと理解した。
朝鮮人の古くからの人身売買システム。
今は日本軍が「無理矢理慰安婦にしたという強制性」に論点をずらすことに必死だが、現在も続くこのヤクザなシステムを見る限り女性の人権を侵害しているのは誰かということははっきりしている。女を食い物にする女衒、少しでもお金が欲しい親、その両方に朝鮮人が関わっていたことが少しずつ明らかになってきている。