危ない菅首相

外国人参政権付与に反対します！

以下のニュースは、菅首相の自民党の稲田朋美氏への答弁なのだそうだ。自分たちの都合のいいように脳内変換している。
この首相の問題点は、最高裁判決で憲法上禁止されているものではないから、外国人に参政権を与えてもよいと解釈するところだ。

外国人が害国人だった場合、共存はできない。日本はチベットや東トルキスタンのようになるだろう。尖閣諸島沖事件での日本政府の対応のまずさでわかったように、一度譲歩すれば取り返しのつかないことになる。

憲法上禁止されているものではないが、国民の固有の権利を侵害するものであってはならないはずだ。

衆院代表質問　首相、外国人参政権に慎重
Yahoo!ニュース（産経新聞） 10月7日
首相は「最高裁判決で憲法上禁止されているものではないと解するのが相当だと述べており、（付与の是非は）国の立法政策にかかわる事項だと承知している」とも述べ、参政権付与に賛成の立場を表明した。

外国人参政権に反対する党は自民党、たちあがれ、国民新党ぐらいで、民主党としては分のあるうちに成立を目論んでいるはずだ。
先日の2600人渋谷デモを無視したように、マスゴミの力を借りて、民意など無視する気でいるのだろうと思われる。

菅や民主党（＋公明、社民、共産、みんな）が本気を出すのなら、日本国民もさらに本気で反対するしかない。


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【成立させるな！】「外国人地方参政権付与」「夫婦別姓」「人権侵害救済」法案等に反対します。