外国人参政権は憲法違反

百地氏は「外国人参政権が憲法違反であると、とうとうわが国最初の提唱者にさえ否定されたことは極めて注目すべきこと」と強調。

外国人参政権　付与許容説の学者が誤り認める　反対集会で日大教授が明かす
MSN 産経ニュース　2010.1.25
外国人参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は昭和６３年に中央大学の教授が初めて提唱。

・百地さんが中央大学の教授に著作を送った。
・中央大学の教授が、百地さんに年賀状。→「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」
・百地さんが本人に電話で確認。→「修正する論文を発表する」と明言。

こういう流れらしい。
やはり間違いは放置せずに正していくことが大切なんですね。

しかし、考えれば考えるほど危険な法案だということがわかりました。
反日教育をしている国の人間を大量に住まわせといて、さらに移民だのなんだのでまた大量に反日外国人を呼び込もうとしている日本って本当に危ない！

ということで、
外国人参政権法案に反対します！