ウソを教える教育はやめにして欲しいですね。

明治時代の新聞を読む機会があって、明治20年代にもハワイに中国人は来るなという記事があり、思わずあらら～と思ってしまった。中国人労働者が増えすぎてという記事だったが、昔も今も中国人って他の国に迷惑がられるんだなと思った。

戦前の新聞は朝鮮人も朝鮮名で報道していて、現在の新聞や他メディアが通名報道していることの不自然さを感じた。国籍は朝鮮または韓国だが名前は日本風というのが当たり前となってしまっている。

戦前から朝鮮人はなにかあるとすぐ暴れるという人々の共通認識があったからこそ、関東大震災直後に自警団が結束されたのだと思っている。工藤美代子さんの本などを読み、戦後の混乱期の朝鮮人たちの横暴さを知ると、関東大震災直後の「朝鮮人が襲撃してくる」という言葉があながちデマではなかったのだと思った。

日教組教研で根拠ない「６６００人」　関東大震災での朝鮮人虐殺 (1/3ページ)MSN 産経ニュース　2010.1.24
大韓民国臨時政府の機関誌、独立新聞が「６６６１人」とし、後の研究者らがこれを多く引用。日本の学者、故吉野作造氏も調査で「２６１３人」としている。しかしこの数字は当時の朝鮮人の人口からみてあり得ないことが、ノンフィクション作家の工藤美代子氏の研究などで判明した。

さてさてどこまで数字を伸ばせるんでしょうか？
南京も後になればなるほど殺害された人の数が増えてくるんですよね。
反日日本人たちの後押しで周辺諸国の反日の人たちの言動はさらに拍車がかかっていくのです。
せめて日本国内でウソを教える教育を推進することはやめてください。

外国人参政権法案に反対します。