日本の原発産業を奪え

やはり「原発はいらない」と叫んでたのはガチガチの左翼と在日、そして持ち上げ役のマスコミだった。

それでホイホイと原発を捨ててしまったら、韓国が拾っていった…みたいなことになるわけだ。

左翼と在日が大声で騒ぎ、マスコミが取り上げ世論を作り上げる。

いつのころからかこういったマッチポンプ的なことが繰り返されてきた。

もういいかげん気づくべきだ。マスコミが一番の癌。そして反日サヨクと在日も癌。



韓国に「日本の原発産業を奪え」と嗾ける

民主党売国政権の卑劣な陰謀
原発大国を狙う韓国が原発政策で揺れる日本の原発技術者スカウトに猛進する

月刊テーミスWEBサイト（2012年11月号掲載）


なんでも日本のものならなんでも欲しい、とにかく日本の上に立ちたいという身の程知らずの韓国人に技術を譲渡してしまうのは危険であり、愚かだ。

目の前にぶらさがったニンジンに飛びつくのも人それぞれだけど、韓国人のことをよく知ってから行動して欲しい。大金で釣って利用する。用済みになったら捨てられるだけだ。しかも大金は先に受け取ってないと本当に支払われるかわからない。事故を起こしたら日本人のせいだと言い出すに違いない。いざ日本に帰ってこようとしてもスパイ扱いされるだけで、もはや受け皿がない。そうなって初めて自分が甘かったことに気づいても遅いってわけだ。

韓国に帰ろうとしない摩訶不思議な韓国人の魔法の言葉は「差別！」。
「日本人と同等に扱え」というが、国籍が違うのにねじこんでくる。自分たちは絶対帰化しようとしないくせにである。
それから、自分たちは根っからの差別主義者であるにもかかわらず、年がら年中「差別された」と言いまくる。おまえらのほうがよっぽど日本人を差別しているぞ。

しかし韓国のことが知られるにしたがって、この魔法の言葉も日本では通用しなくなってきている。

少数の韓国人が日本人を支配するという夢。
でもなんにも技術がないので盗んでくるわけだ。
仕事はせず日本人を奴隷のように扱いたいらしい。
だが頼るのはやはり日本。

妄想の世界に生きている人たち、それが朝鮮人というものらしいね。