形骸化している放送法第４条

電波オークション賛成です。
テレビが偏向報道しまくりで、BPOも何の役にも立たず形骸化してるのなら「中立であるように」の部分を取っ払ってもいいのでは？
思いっきり偏向報道できるからいいじゃないと思うのですが、テレビ局側は都合が悪いらしいです。はい。
公正なふりをしなければ、日本人を洗脳できないじゃないか～てとこですか？

報道は中立なんだよと過去にテレビで言っていたのを聞いたことがあります。NHKだったかしら？！
当時も、内心、そうなのか？と思いつつ、情報の選択肢はなかったから、テレビ、ラジオ、新聞を信じるということになってしまっていたわけですが、やっぱり洗脳装置でしかなかったということのようですね。

ただ近年になってバランスがものすごく悪くなって、あれもこれも反日外国人もしくは反日芸人、反日文化人という状況を作り出してしまいました。
バランスが悪いだけに視聴者には不満が出てきます。
そうなるとヘイトだのなんだのと言って、言論を封じ込めにかかるんですね。
ヘイトなんて言葉使わずに差別と言ってみなさい。ほらっ。

番組作りに反映されず、一方的に特定思想で番組を作っているのを見ると、放送法第四条は意味がありません。
また外国人が放送事業者として番組の制作決定権を持っていたりというのも疑問ですね。
この辺もバックドア化した外国人が同胞をどんどん入局させ、日本人の仕事を奪っていった結果を今見ているのだと思います。
これは放送局に限らず、地方自治体でも起きていることです。
日本の番組は片隅にやられ韓流ばかりになったとき、これはおかしいと気づけばよいけど、これが流行だとかグローバル化だのとカモフラージュしてくると気づくのに遅れてしまいますね。
戦略としてはよい方法だったんでしょうね。

放送法

（国内放送等の放送番組の編集等）

第四条　放送事業者は、国内放送及び内外放送（以下「国内放送等」という。）の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一　公安及び善良な風俗を害しないこと。
二　政治的に公平であること。
三　報道は事実をまげないですること。
四　意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
《改正》平22法065
・《２項削除》平22法065

２　放送事業者は、テレビジョン放送による国内放送等の放送番組の編集に当たつては、静止し、又は移動する事物の瞬間的影像を視覚障害者に対して説明するための音声その他の音響を聴くことができる放送番組及び音声その他の音響を聴覚障害者に対して説明するための文字又は図形を見ることができる放送番組をできる限り多く設けるようにしなければならない。