移民政策の行き詰まり

日本もこれからどんどん外国人（特に中国人）が入ってくるわけだが、さて。
左翼政権民主党は諸手を挙げて移民政策を進めているが、たぶん、目の前のことしか見ていないのだろう。

国籍は日本になっても、日本の法律や習慣を無視する元○国人であっては、周囲に住む日本人が困ってしまう。あとから来た人が増えれば増えるほど、元々そこにあったものをどけるように住民運動なんかするではないか。こじれれば、話し合いもできず、数の論理を振りかざす。

こう書いてきて、まるで民主党のことをいっているのかと思った。（＾＾；）

移民政策の行き詰まりがこれなんだと思う。

「ロマ」標的に治安強化＝警官襲撃なら国籍剥奪も－仏大統領
時事ドットコム　2010/07/31
フランスで生まれた外国籍の未成年者が、犯罪歴があっても１８歳で自動的に仏国籍を取得できる現行制度を見直す考えも示した。（フランスで生まれた外国籍の未成年者が、犯罪歴があっても１８歳で自動的に仏国籍を取得できる現行制度を見直す考えも示した。


今後も民主党政権が続けば、遠からずフランスを始めヨーロッパ諸国の二の舞を踏むことに成るだろう。

そう考えると、後のことなど知らぬといわんばかりの民主党の態度では、日本国民の信頼を勝ち取ることはもはや無理といえる。



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【ステルス法案】
「夫婦別姓」「外国人地方参政権付与」「人権侵害救済」法案等に反対します。
【成立させるな！】