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風色明媚

     ふうしょくめいび : 「二木一郎 日本画 ウェブサイトギャラリー」付属ブログ

個展のご案内・9 東京・上野 松坂屋上野店

2013年03月14日 | 展覧会案内
東京・上野の松坂屋上野店「美術サロン」にて
3回目の個展を開催させていただきます。
何卒ご高覧賜りますようご案内申し上げます。


二木一郎日本画展

3月20日(水)~26日(火)
松坂屋上野店 南館5階 美術サロン

〒110-8503 東京都台東区上野3-29-5  TEL 03-3832-1111
( JR御徒町駅より徒歩数分 )

10:00~19:30(最終日は17:00まで)
入場無料


松坂屋上野店ホームページ(画廊情報)
http://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/garou/


今回は20点ほどの展示を予定しています。
その中から、最近作の小品3点をご紹介します。





獅子の窓 4号
混合技法(岩絵の具+パステル+色鉛筆)
スペイン・ベザルの聖ペレ聖堂






花束 3号
混合技法(岩絵の具+パステル+色鉛筆)






暮色 3号
混合技法(岩絵の具+パステル+色鉛筆)
イタリア・トスカーナ州ルッカの街



-------------- Ichiro Futatsugi.■

コメント (6)
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イタリアと日本 今年と来年 二つの新開志保展

2012年11月13日 | 展覧会案内
このブログに度々お名前が登場しているイタリア在住の友人shinkaiさんが…
いやいや、つい先日ご自身のブログで本名を明らかにされ、さらには全身写真(きゃ!)まで公表されましたので
この記事では堂々と本名を書くことにしましょう。
前回お知らせしましたように、長野県長野市出身の新開志保さんは
10月16日に放送された長野朝日放送のテレビ番組「おぉ!信州人」に登場されました。
番組で使われたキャプションを引用させていただくと、新開さんは「気骨の女流画家」なのです。

新開さんの全身写真をご覧になりたい方はこちら!
今後二度と掲載されないとのことですので、これが唯一、最初で最後のチャンスですぞ!
さあさあ、寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!
http://italiashio.exblog.jp/17022801/


その新開さんが、今年と来年、イタリアと日本で個展を開催されます!!

まずは今年、いや、もう今月!の話なのです。
北イタリアはコネリアーノ Conegliano という街で、イタリアにおける初の個展を開かれます。
新開さんはイタリアに渡られる前は永く広島にお住まいでした。
若い頃からずっと創作活動をされており、数々の展覧会で受賞を重ね、個展を何度も開催されています。
1990年にイタリアに渡られてからも広島での個展はありましたが
イタリアでは周囲の人たちに絵を描いていることはあまりお話にはならなかったそうです。
今回、イタリア在住20数年にして、ついにイタリア・デビューと相成りました!





これは個展のポスターなのですが、実は、不肖この私がデザインをさせていただきました。
イタリアでは日本のようなDMはなく、ポスターとパンフレットを作るのが普通なのだそうです。
ご本人もすでにブログに載せていらっしゃいますが、私の方が 一段と大~きく 載せております!
イタリアで掲示するポスターですので、当然イタリア語で書かなければならないのですが
とは言え、やはり日本人ですので、せめてお名前だけでも日本語を、そして日本語ならば縦書きが基本!ですよね。


では、せっかくですので、ポスターに載せた作品のご紹介を!!
これもご本人のブログより一段と大~きく 載せます!
自分の作品よりも一段と大~きく!




「広場の猫・ベットーナ」

どうです?カッコいい猫でしょう?
子猫を持つ母猫の、たくましくも少し子育てに疲れたような微妙な表情とポーズが見事ですね。

新開さんは呆れるほどの猫好き。
どれほどお好きなのかは、ご本人のブログをご覧になればわかります。
二つのブログのどちらのプロフィール欄にも猫の作品画像。
今までに掲載された猫の写真は数知れず。

う~む、ひょっとして新開さんの正体は猫?
猫が猫の絵を描いている?
夜な夜な行燈の油を舐めながらパソコンのキーボードを打っていたりして…。

ベットーナというのはウンブリア州の小さな街の名前。
世界的に有名な聖地アッシジの、盆地を挟んで向かい側の山の上にある街なのです。


ええい!ついでだぁ! 額の付いた画像まで載せてしまえ!





近所にお気に入りの額屋さんがあって、そこで一点一点吟味して額を選んでいらっしゃるそうです。
私などは、優柔不断で、決められない人間の典型でして、額は同じデザインで統一しています。
しかし、やはり作品に合わせて決めるのが本道というものですよねぇ。


では、もう一点の方、こちらは作品のみです。
ですが、さらに一段と大~きく 載せます!




「アッシジ・アーチの向こう」

緻密な観察と、執拗なまでの描写で、すごい執念を感じます!
描かれている物はほとんど石ばかりなのですが、場所によって巧妙に描き分けられた石の表情が見事です!
これだけ描写しているにも関わらず、うるさくもなく、説明的にもならず、スッキリと軽やかな画面にさえなっていますねぇ。
これぞ新開さんの真骨頂!
それを見ていただきたくて、こんなに大きく載せたのです。
私も石の壁をよく描くのですが、これには脱帽です!


このポスターがA3の大きさに印刷されてコネリアーノ周辺に張り出されます。
そして、これをそのまま縮小したA5のパンフレットがいろいろな所に置かれるようです。
その様子を思い浮かべると、何だかゾクゾクしてきます。
作者としては、嬉し恥ずかしといったところですねぇ。


そして、落款についても少しだけ。



ご本人のブログでもご紹介いただきましたが、左の印章は私が彫ったものなのです。
実際の大きさは1cm4mm四方の小さなものです。
新開さんのイニシャルS.Sを基にして、右のSを左右反転したデザインです。
素人細工ですので、この程度の出来でしかありませんが
新開さんの作品・お人柄には相応しい印面になったのではないかと…。
何となく、二人の人が膝を抱いて座っていて、背中合わせで寄り添う姿に見えませんか?
それを意図してデザインしたわけではないのですが
片方は新開さんで、もう片方は…新開さんを慕って集まる友人達のように思えるのです。
もちろん、その友人達の中には私も加えさせていただいております。



それでは、ご案内記事の本筋に戻りまして、ポスターの文面に沿って詳細をご説明させていただきます。

Mostra personale とは個展のこと。
Penna e acquerello は、ペンと水彩

新開さんは永らく続けてこられたテンペラに代わり
今年から、付けペンと透明水彩による作品を描かれています。
描かれているモチーフは主にイタリアの風景と猫。
ポスターに載せた作品のレベルのものが18点並びます!!(内、2点は旧作のテンペラ)

会期は、11月24日~12月1日
開場時間は、9:00~12:00 そして 15:00~18:00
12:00~15:00は南欧伝統のシエスタ(昼食とお昼寝タイム)ですので開いていません。

L’autrice sarà in sala ogni giorno 本人は毎日会場にいます

Inaugurazione : Sabato 24 Novembre alle ore 17:00 オープニングは11月24日土曜日の17時

Ingresso libero 入場無料

Spaziocultura di Artestoria会場の名称
Artestoria は組織名のようですから、アルテストーリア文化会館というような意味でしょうね。

その所在地が Via Madonna, 2 - 31015 Conegliano (TV)
Via Madonna はマドンナ通り、つまり聖母マリーア通りという意味ですねぇ。
最後の(TV)というのはテレビのことではなく、トゥレヴィーゾ県の省略形。
コネリアーノの街は、ヴェネト州トゥレヴィーゾ県という行政区分にあるのです。

会場は、コネリアーノの駅から500mほどのところにあります。
google のストリートビューで会場の外観及び街の様子がご覧になれますので興味のある方はどうぞ。

コネリアーノはヴェネツィアのほぼ真北、50キロほどの距離でしょうか。
google map の地図を拝借して、場所をご案内しますと…



中央の四角く囲んでいるところがコネリアーノの位置です。
コネリアーノから真下(真南)へ行って、Aという赤い印のあるところが、かの有名な水の都ヴェネツィアです。
左の上の方に山岳地帯がありますが、ここが日本ではドロミテと呼ばれる絶景の観光地ドロミーティ国立公園です。

コネリアーノのすぐ上にスコミゴと書いてあるのが読めますか?
正しくはスコミーゴと発音するのですが、新開さんはここにお住まいなのです。
そこまでは公表されていますから書いても大丈夫ですよね?

この時期にヴェネツィア周辺への旅行を予定されている方。
少しだけ足を伸ばしてみてはいかがですか?
あるいはヴェネツィア周辺に知人が住んでいるという方。
是非この個展を紹介してください!

私も本当はイタリアへ飛んで行きたいところですが、今回は叶わず…残念!

イタリアでの初個展、おめでとうございます!!
Auguri ! !
ご成功を心よりお祈りいたしております!!



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そして、もう一つ、来年の個展とは…

予告!!
長野県諏訪市のギャラリー橋田にて
2013年10月
新開志保展 開催決定!!


イタリアでの初個展に続いて、故郷長野県での初個展も決まりました!

前回の記事で、来年新開さんとお会いすることになると申し上げたのは、こういう意味だったのでした。
あやしい関係か?と疑念を持たれた方、残念でございましたねぇ!

故郷長野を離れて半世紀。
話す言葉は関西弁・広島弁・イタリア語になり
暮らすところは海を隔てた異国のイタリアではありますが
それでも新開さんは信州人・信州女を自認されています。
その秘めたる熱い想いが、来年ついに結実します!

今のところは10月という以外、具体的な日程などは決まっていません。
詳細が決まりましたら、また改めてご案内いたします。

長野県の皆様、いや、県外の皆様も
是非とも諏訪までお越しいただけますようお願い申し上げます!!
私が太鼓判を押します!!
え?お前の太鼓判は三文判じゃないのかって?
確かに私はプラスチックの三文判しか持っておりませんが
借金をしてでも最高級の象牙の太鼓判を買って来てド~ンと押すつもりです。
それくらい素晴らしい作品が並びますので、どうぞ楽しみにお待ちいただきたいと思います。


新開さんの二つのブログはこちら。
イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!
水彩画分室 ・ イタリア・絵に描ける珠玉の町、村



さて、テレビに登場してすぐに新開さんはお姿をブログで公表されましたが、私はどうしようかなぁ…。
テレビには少ししか映っていないことだし、もうしばらく”日本のフィリップ・ルロワ”を自称していようかな…。

『そんな寝言まだ言うか!往生際の悪いヤツめ!』

ん?新開さん、今何かおっしゃいました?

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個展のご案内・8 長野県松本市ギャラリー井上 + お知らせ!

2012年10月06日 | 展覧会案内
長野県松本市の百貨店、井上の「ギャラリー井上」にて
9回目の個展を開催させていただきます。
お忙しい時期とは存じますが、何卒ご高覧賜りますようお願い申し上げます。


第9回 二木一郎日本画展

10月17日(水)~23日(火)
井上・本店6階 ギャラリー井上(西ホール)

〒390-8507 長野県松本市深志2-3-1 TEL 0263-33-1150
( JR松本駅より徒歩約5分 )

10:00~19:00(最終日は17:00まで)
入場無料


井上百貨店ホームページ
http://www.inouedp.co.jp

私は、20日(土)・21日(日)のみ会場におります。



今回は20数点の展示を予定しています。
その内、新作は13点。
日本画8点と、岩絵の具やパステルなどを併用した混合技法が5点です。
日本画は50号から3号まで。
混合技法は6号と4号の小品です。

新作の13点をご紹介します。
ただし、混合技法はまだ仕上がっていませんので、途中経過を掲載します。

画像と実物とでは印象がだいぶ異なりますので、是非とも会場でご覧いただきたいと思います。



日本画




 ◆月香(げっこう) 50号 イタリア・架空の街







 ◆久遠の泉(くおんのいずみ) 15号 イタリア・アッシジ







 ◆十間廊(じっけんろう) 10号 長野県・諏訪大社上社前宮







 ◆聖堂夜色 10号 イタリア・アマルフィ







 ◆海辺の街 10号 イタリア・アマルフィ







 ◆シエナ派の天使 8号 イタリア・フィレンツェ







 ◆二人の空 4号 フランス・アルザス地方







 ◆緋の花 3号 バラ





混合技法(岩絵の具+パステル+水彩+色鉛筆)





 ◆御射鹿池(みしゃがいけ) 未完 6号 長野県・蓼科高原






 ◆天使の扉 未完 6号 イタリア・トナディーコ






 ◆初夏 未完 4号 額紫陽花






 ◆水の里 未完 4号 長野県・安曇野






 ◆綿雲 未完 4号 長野県・安曇野




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長野県にお住まいの皆様にお知らせ!

リンクさせていただいておりますブログ「イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ!」
その姉妹ブログ「水彩画分室 ・ イタリア・絵に描ける珠玉の町、村」の作者であるイタリア在住のshinkaiさんが
長野朝日放送のテレビ番組「おぉ!信州人」で紹介されます!!
ただし、長野県内のみの放送です。

長野県内外で活躍されている長野県出身者を取り上げる、月一回放送の番組です。
長野県出身者は、自らを誇りを込めて”信州人”と呼びます。
shinkaiさんは私と同様、れっきとした信州人(長野市出身)なのです。
今回の放送はイタリア在住者特集!
shinkaiさんを含めた3名の方が紹介されます。
当然のことですが、shinkaiさんのお姿が映りますし!、実名で登場されることになります!

その中で…
恥ずかしながら…
恥ずかしながら私もshinkaiさんの友人として少しだけ出させていただくことになりました!!
先日、長野県諏訪市での私の日本画教室でインタビューの収録がありました。
私が主役ではありませんので、ほんのちょっぴり映るだけだと思います。
想像するだけで冷や汗が流れます…。
久しぶりに、この北東アジアのモンゴロイドの典型とも言える顔がテレビ画面に露出します!
私が映った途端、テレビに向かって物を投げないようにお願いいたします。


「おぉ!信州人」 北イタリアでブラボーな出会い旅
長野朝日放送 10月16日(火)18:55~19:54放送

長野朝日放送のサイトは http://www.abn-tv.co.jp/

長野県にお住まいの皆様、どうぞご覧いただけますようご案内申し上げます。

なお、イタリアでの収録の様子は、すでにshinkaiさんがブログで紹介されています。
http://italiashio.exblog.jp/16575521/


shinkaiさんとの交流はブログを通じて3年ほどになりますが、まだ一度もお会いしたことはないのです。
番組の収録は別々ですのでテレビの中で初対面ということになりますが、何か不思議~な、妙~な気分です。
来年shinkaiさんとお会いした時(!)は、「初めまして」と言うべきでしょうか、「お久しぶりです」と言うべきでしょうか。

(来年会う? イタリアで? 日本で?)

どこで、何のためにお会いするのか…それはまだ私からはお話できません。

(話せない? 密会? あやしい関係?)

一つだけ言えるのは、ただ単にお会いするだけではないということです。

(ただ会うだけじゃない? やっぱり人には言えないようなこと?) 

いずれshinkaiさんが自らのブログで紹介されますので、その後に私からも紹介させていただきます。
ひょっとしたら…この番組の中で、来年何があるのか解るかもしれません。

長野県の、いえ、日本中のshinkaiファンの皆様、どうぞお楽しみに!

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個展の御礼

2011年10月07日 | 展覧会案内
長野県松本市の梓川アカデミア館での個展は本日終了いたしました。
お忙しい中、ご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。


今回は平日の3日間という特殊な開催期間で、しかも安曇野では農繁期であったにもかかわらず
思いがけず初日から多数の皆様のご来場を賜りました。
私は事情があって初日しか会場にいることができませんでしたので
2日目、3日目にご来場いただきました皆様には大変失礼をいたしました。

久しぶりにお会いする方、初めてお目にかかる方
多くの方々と歓談する楽しい時間を持てたことが
今の私には大きな励みとなりました。
今年は年頭から様々な出来事が重なり
残すところ3か月弱となった現在でもまだ一段落には遠く
制作の方も中断、また中断の日々が続いております。
今回、皆様から暖かいご声援をいただきましたので
心折れることなく、また今日も、明日も、明後日も
私にできることを、私のすべきことを
イタリアの教会の壁の石のように
一つ一つ、コツコツと、無心で積み上げて行くだけと
改めて身を引き締めております。




次回の個展は、今のところ来年10月に松本市・ギャラリー井上を予定しております。
また皆様とお会いできることを楽しみにしておりますし
私も、少しでも新たな一歩を皆様にご覧いただけるように精進してまいります。
是非またご来場いただけますよう、心よりお願い申し上げます。

ありがとうございました!

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個展のご案内・7 長野・松本市梓川アカデミア館

2011年09月29日 | 展覧会案内


長野県松本市の多目的展示施設「梓川アカデミア館」にて
久しぶりの個展を開催させていただくこととなりました。
2006年以来の開催となります。
梓川アカデミア館は、私の故郷である旧・梓川村にあります。

2005年4月の通称”平成の大合併”以前、私の故郷は「南安曇郡梓川村」という行政区分でした。
「南安曇郡梓川村」は、私が生まれる約1年前の1955年4月に
「南安曇郡梓村」と「南安曇郡倭(やまと)村」が合併して発足。
そして平成の大合併で松本市に編入合併して、現在は「松本市梓川」と呼ばれています。

旧・梓川村は、北アルプスの景勝地上高地に水源を持つ梓川の北岸に位置します。
松本市街の、ほぼ真西に当たります。
梓川以北、おおむね大町市あたりまでを安曇野と称しますので、その最南端ということになります。
梓川は、旧・梓川村を抜けたあたりで木曾から流れ来る奈良井川と合流
その後長野市で千曲川と合流し、最終的には日本最長の河川「信濃川」となって日本海に至ります。


今回の個展は平日の3日間という、変則的で短期間の開催となります。
なお、当初私は3日間会場にいる予定にしておりましたが
よんどころない事情がありまして、初日のみで失礼させていただくこととなりました。
場合によりましては、まったく会場に行けなくなることもあるかもしれません。
どうぞご了承いただきたく存じます。

何卒ご高覧賜りますようお願い申し上げます。

-------------- Ichiro Futatsugi.■




■松本市梓川アカデミア館
〒390-1701 長野県松本市梓川倭566‐12

梓川アカデミア館周辺地図(グーグル)
梓川アカデミア館ホームページ
梓川アカデミア館からのお知らせ(FC2ブログ)
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