■イタリア・トゥスカーニアのサン・ピエトロ聖堂 50号 (第5回)
前回3月8日に掲載しました、3月1日の状態です。
現在、制作は中断しています。
小品を何点か描く必要があり、この作品は個展などに出品する予定が今はありませんので
小品の目途が立つまで、しばらくの間寝かせておきます。
それでは3月1日以降の、現在までの過程を2点ご紹介して一区切りとします。
これは3月12日。
これは3月20日の状態で、ここで中断しています。
とても気に入っているモチーフで、ここまで一気呵成と言えるくらい描きましたので
一応、大筋で完成イメージに近いところまでは来ていると思います。
あとは細部の更なる描き込みや修正を残すのみとなっていますので
しばらく中断しても、スムーズに再開できるだろうと見込んでいます。
一気呵成に描いたために、多少冷静さを欠いたところもあったでしょうし
ここで少し間を置くことで、今まで見逃していたものに気づくこともあるかと思います。
それでも、気分転換を兼ねて手を入れることもあるかもしれませんので
大きな変化があった場合や、本格的に再開した折りには続きを掲載します。
●イタリア・シエナのドゥオーモの夜景 20号 (第6回)
昨年の10月31日に掲載して以来の登場です。
この作品も現在は中断しています。
2013年10月31日。
2013年11月下旬。
掲載は10月31日が最後でしたが、11月いっぱいまでは制作が続いていました。
12月以降は中断していますが、時折、気づいたことがあれば手を入れています。
こちらも、また大きな変化があった場合には掲載します。
-------------- Ichiro Futatsugi.■
前回3月8日に掲載しました、3月1日の状態です。
現在、制作は中断しています。
小品を何点か描く必要があり、この作品は個展などに出品する予定が今はありませんので
小品の目途が立つまで、しばらくの間寝かせておきます。
それでは3月1日以降の、現在までの過程を2点ご紹介して一区切りとします。
これは3月12日。
これは3月20日の状態で、ここで中断しています。
とても気に入っているモチーフで、ここまで一気呵成と言えるくらい描きましたので
一応、大筋で完成イメージに近いところまでは来ていると思います。
あとは細部の更なる描き込みや修正を残すのみとなっていますので
しばらく中断しても、スムーズに再開できるだろうと見込んでいます。
一気呵成に描いたために、多少冷静さを欠いたところもあったでしょうし
ここで少し間を置くことで、今まで見逃していたものに気づくこともあるかと思います。
それでも、気分転換を兼ねて手を入れることもあるかもしれませんので
大きな変化があった場合や、本格的に再開した折りには続きを掲載します。
●イタリア・シエナのドゥオーモの夜景 20号 (第6回)
昨年の10月31日に掲載して以来の登場です。
この作品も現在は中断しています。
2013年10月31日。
2013年11月下旬。
掲載は10月31日が最後でしたが、11月いっぱいまでは制作が続いていました。
12月以降は中断していますが、時折、気づいたことがあれば手を入れています。
こちらも、また大きな変化があった場合には掲載します。
-------------- Ichiro Futatsugi.■