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風色明媚

     ふうしょくめいび : 「二木一郎 日本画 ウェブサイトギャラリー」付属ブログ

おめでとう!!part2

2010年03月01日 | 日常雑記
バンクーバー冬季オリンピックのスピードスケート女子団体追い抜きパシュートで、日本チーム(田畑真紀、穂積雅子、小平奈緒)が銀メダルを獲得。

スピードスケート女子で銀メダルは史上初の快挙。
本当におめでとう!!

団体追い抜きパシュートは、前回トリノで正式種目となった。
トリノで女子チームは4位だった。
1チーム3人で2チームが正反対の位置から同時にスタート、相手を追い抜くかゴールが一番遅かった選手のタイムで勝敗を決める。
男子は8周(約3200m)女子は6周(約2400m)で競われる。
日本チームは決勝レースの終盤まで相手国ドイツをリードしていたが、ラストスパートで追い上げられ、僅か100分の2秒差で敗れた。

最年少選手として話題になった15歳の高木美帆は結局出番はなく控えに回った。
レースが終わり結果が掲示板に映し出された瞬間に両手で顔を覆った姿が印象的だった。
出場できなかったことで銀メダルは手に出来なかったが、将来に向けてそれに勝るものを得たと思う。

次のソチ五輪ではあなたが主役だよ!

-------------- Ichiro Futatsugi.■


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おめでとう!!

2010年02月16日 | 日常雑記
バンクーバー冬季オリンピックのスピードスケート男子500mで、長島圭一郎が銀メダル、加藤条治が銅メダルを獲得。

現在開催中のバンクーバーオリンピックで日本勢初のメダリストが一気に二人誕生。
日本勢は前々回ソルトレークシティで清水宏保が銀メダルを獲得したが、前回トリノではメダルが途切れていた。
二人同時メダリストは、1992年アルベールビルでの黒岩敏幸の銀、井上純一の銅以来。
金メダルは今日が誕生日の韓国のモ・テボムで、日韓が表彰台を独占した。

500mは、1994年のリレハンメルまでは1回だけの滑走だったが、次の1998年長野からインスタート・アウトスタートの二回を滑り、その合計タイムで争われる。
今日は一回目の途中の整氷作業で、2台ある整氷機が同時に故障し、一時間半遅れで再スタートするという冬季オリンピック史上前代未聞のトラブルが起きた。

スピードスケートファンとして、最大限の祝福を二人に送ります。

おめでとう!!

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味噌蔵の昼食

2009年12月07日 | 日常雑記
私が月に一度開講している長野県諏訪市での日本画教室に向かう際に、必ず昼食をとるために立ち寄る蕎麦屋のことを以前に紹介しました。
長野県東御(とうみ)市にある蕎麦屋「蕎麦家・叶」は、上信越自動車道経由で出かける場合には今でも必ず寄っています。

過去の記事→「蕎麦家という名の蕎麦屋」

「蕎麦家・叶」に寄るのは、教室のある前日の土曜日の午後。
教室は諏訪市の画廊「ギャラリー橋田」で翌日の日曜日の午前10時から午後4時頃まで開講していますので、当然どこかでお昼をとらねばなりません。
「蕎麦家・叶」は、簡単に諏訪から往復できる距離ではありません。
教室を始めてしばらくの間はあちこちのお店に出かけていたのですが…。
最近また、「蕎麦家・叶」に続く新たな”月に一度だけのいきつけの店”ができました。

教室からも、JR上諏訪駅からも程近い「丸高蔵(まるたかぐら)」という味噌蔵です。
ここは清酒「真澄」で全国的に有名な宮坂醸造という会社の系列で、「神州一味噌」というブランドの蔵元です。



この建物は大正年間に木曾の薮原から移築した古民家で、永いこと事務所として使われていたものだそうです。
事務所機能を移転し、2007年から清酒や味噌を始めとする、こだわりの食材を販売する店舗として新装オープンしたそうです。
内部は古民家特有の黒くて太い梁がむき出しになっており、補強のための鉄骨をあえて表に出して調和させるシックなインテリアになっています。



この蔵の中の一角にある”食事処”の、みそ茶屋「千の水」が”月に一度だけのいきつけの店”に加わりました。
小さな飲食スペースですのでメニューは多くありませんし、特に変わったものもありません。
私は大抵「とんかつ定食」か「うなぎの白焼き定食」を注文しているのですが、とても丁寧で上品に料理が作られています。
さすがに味噌蔵だけあって、とんかつや白焼きに添えられた味噌ダレは絶品ですし、何より味噌汁がおいしい!
やはり味噌の味は日本人の原点。
原点をしみじみ味わいながら穏やかな昼時を過ごせます。
少なくともここ一年くらいは「千の水」で昼食をとるのが恒例になってしまいました。
(残念ながら内部の写真は撮り忘れてしまいました)


蔵の玄関脇には足湯もあります。


昔懐かしい郵便ポストも立っています。

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丸高蔵

〒392-0022 長野県諏訪市高島1-8-30
TEL.0266-52-6133 FAX.0266-52-5312

詳しくは「丸高蔵」のサイトをご覧ください。

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なんじゃ、こりは!

2009年12月02日 | 日常雑記
空から地上を眺めるのは、とても楽しいものである。
地上からは見慣れた場所でも、鳥の視点で見ると、何とも新鮮で意外な驚きに満ちている。

イタリア取材からの帰り、佐渡ヶ島が地図の通りの形に見えた時は感動した。
房総半島も地図と同じ形だった。
富士山頂上空からは、四方八方に綺麗に広がった裾野が美しかった。
ヨーロッパでは、スイスアルプスの上空を通過した際、マッターホルンを見下ろす幸運にも恵まれた。

そういうふうに空の上から眺めた下界の様子を、鳥ならぬ雲の視点で紹介するのがテレビ東京の「空から日本を見てみよう」という番組である。
毎回場所を決めて、大半を空撮だけで番組にしているのである。
ナビゲートしてくれるのは、空に浮かぶ「雲」である”くもじい”(声・伊武雅刀)と ”くもみ”(声・柳原可奈子)の二人(?)。
興味を覚えた場所には二人で降りていって人間にインタビューしたりする。

「くもじいじゃ。ちょっと見せてくれんかの。」

この一言で、文部科学省もイタリア大使館もフリーパスだった。
”くもじい”恐るべし…。
そして、上空から奇妙な建造物を発見すると、必ずのたまう一言がある。

「な、なんじゃ、こりは!」

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「空から日本を見てみよう」は、テレビ東京で毎週木曜日夜7時58分より放映
ホームページ→http://www.tv-tokyo.co.jp/sorakara/ 

「空から日本を見てみよう」が終了直後の8時54分より、付録のように数分間放映される短編番組が「天空散歩」
ホームページ→http://www.tv-tokyo.co.jp/tenku/

番組スポンサーである三井不動産レジデンシャルが運営するサイト「天空散歩プラス」もある
http://blog.37sumai.com/tenkusanpo/

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”くもじい”は温泉が大好きなのである。
温泉地上空を飛んでいると、決まって”くもじい”がポツリとつぶやく…。

「わしも入りたいのう。」

すると”くもみ”がすかさず制止する。

「だめですよ。雲だか湯気だか判らなくなりますから。」

是非一度ご覧あれ。

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象潟や…

2009年08月06日 | 日常雑記
「象潟や雨に西施がねぶの花」 松尾芭蕉



秋田県南部の日本海沿いにある名勝・象潟(きさかた)に行ってきました。

古代、秋田・山形の県境にある鳥海山の大規模な崩壊によって小さな島々が浮かぶ浅海が形成されました。
やがて砂浜が発達して海と分離され海水と淡水が混じる潟湖となって島々に黒松が茂るようになると「象潟八十八潟・九十九島」と呼ばれ、宮城県の松島と並び称される景勝地となりました。
約200年前の大地震によって一帯は2メートル隆起して湖は干上がり、”島々の遺跡”とでも言えるような現在の姿になったとのことです。



国道7号線沿いにある「道の駅 きさかた」の展望室からは全体が一望できます。





樹木の生えている古墳のようなところが元々島だったのです。
田圃はすべて浅い湖だったわけです。


芭蕉翁が詠んだように、この時期このあたりには”ねむの木”が灯明のような花を咲かせています。


象潟の古刹・蚶満寺(かんまんじ)境内の”ねむの木”

今回は残念ながら象潟の背後にそびえる鳥海山は雲がかかって見えませんでしたが、いい取材になりました。

-------------- Ichiro Futatsugi.■


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