ふれあいの森散策の下見です

　　　　　　　　　　　　　　　　オオイヌノフグリ

いきなり草丈のとっても低いこの花で、喧々諤々。落ち着いたのはオオイヌノフグリでした

この色が普通ですよね

イモカタバミ

お馴染み外来種の花です

オオムラサキツユクサ

こちらも園芸種が逸脱したものですね。結構その類が有るのです

それでも何故かしらこの花は好きです

この髭がとっても素晴らしいと思っているのですが

タニギキョウ

ここふれあいの森には結構自生しています

ミズタビラコ

数年前からこの水の落ち口で見かけるようになりました。どんどん増えていってます

ユリノキ

ほんらいはこの花を真上から見るのは至難の業ですが何故かしら枝ごと落ちていたのです。きっと風が強かったので枝が折れて落下したのでしょうね。運よくまだ花は元気でした

ロウバイ

ロウバイの種です

変わった形の種だと思っているのですが？

ツバキモチ病

高い枝先にこんな物が

ブヨブヨとしていて決して気味の良いものでは有りません

半分に割るとこんな感じです。花芽が病原菌に侵されているようです。見つけ次第焼却処分が一番の方法だとか

モリアオガエル卵

堰堤の際の木に産み付けられていました

こちらはその堰堤の水の落ち口です

アオハムシダマシ

綺麗なハムシです