


昨日の法事その準備等でバタバタして、薪の調達が滞り燃える薪が家の中に無い状態に陥り急遽薪おじさんに、何度も言いますように生の薪は沢山あれど、今燃やす2年物は底を付き春に伐採した当年もの。
これが乾燥場所も悪かったので燃えにくくて、小さく割ったり・炉の温度上げて放り込む等騙し騙し焚いている次第、それでも燃えにくいので7~8センチ径はそのまま燃やすのですが。
それを今日は半分切って更に割って燃えやすく、ただ乾燥させたのは半日ですからあまり望めませんが、それでも夕方とり込んで既に焚いてます、まぁまぁの感じで燃えてますが。
この騙して焚くのもどれくらい持つか、推定で後2週間くらいか?その後は本物の薪は無くなり、春に伐採した松が残るだけ、松は油が多いのでストーブには不向きといわれてますが、どうしょうか・・・・
迷いますねー、松のそれも当年物ですから、止めたら乾燥してある薪買う以外ないのですが・・・・金額で言ったら石油ストーブより高く付きますから思案のしどころ。
まぁ2月中旬までに結論だします。

話変わってそば打ちも再開、こちらの進歩は包丁がまずまずに戻ってきたこと、しかしタイムは2分オーバーで失格、まぁソーは言っても課題であった包丁に目処がつきそうなので希望が見えるか?
検定まで後11日、この調子で仕上がればグッと希望がもてるのですが・・・
明日は福山そば打ち同好会で特訓します、これからそば漬け状態になるのでしょう。
頑張るぞー
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