6/3
野洲行き新快速乗車(野洲で米原行き普通に接続)
近江鉄道初乗車。ああ、乗り換え前に駅前のイオンで(平和堂ちゃうんかい)夜食のどら焼きとか買っていく(ファインプレーであった)
近江鉄道はICカード使えません(ひっさしぶりの切符渡してパンチ というかハンコ)
地図見てて、「八日市でスイッチバックするんか~?」と思ってたらそうであった。というか停車15分くらい
(この右手にはルートインホテルが見えていた)
前の写真のね、向かいのホームに自転車(ママチャリ)持った人がおるのに気づき、
「そうか、これ(電車)自転車も乗れるんか~」(と)
大学前駅下車(無人駅です)
というか降りたら(大学)構内やん(と)
いい天気
滋賀学園なんか~と(ここには書いてないけど)
まっすぐ行ったら運動公園、陸上競技場とかやねんけど、右折して宿への道を
草がズボンとかに当たるやん、と。(今日この格好のまま寝るのに)
前方の看板が宿です。
(本日の宿)
陸上日本選手権とか見ながら、そして18時半から夕食
20時前に消灯しましたが真っ暗すぎて常夜灯をつけて寝る。(そして23時半過ぎに一旦目が覚めて第一回目睡眠終了やねんよ)
1時半くらいか?寝たの、そして5時40何分に目覚める。朝食は6時45分から(6時40分からでした)
(朝食後)
受付のハガキ見たら、受付8時半からってなってる。家から朝来ても変わらんやん、と思ったとか思わんかったとか
まあ畳の上で寝返りごろごろとかできて良かったですけどね(ウォーミングアップ的に)
宿の支払いはauPAYが使えました。
ここまで何度も思いましたけどねー ほんま無駄な木が多い、死体なんぼでも隠すとこあるで(と思いました)
受付前に多目的グランドのネットにソフトボール投げを少しして競技場へ
ああ、野洲でね、電車の窓から「センコー」って会社見えて「亜莉珠ここおるんかなあ~」とか
で、試合
記録 25m28
競技について語る事は何もない。
先日の京都と同じで、男女共全年齢クラス一緒に競技したんですけど、「この人ええなー」って女の人が・・・
「ああ、この前『お疲れ様でした!』って話しかけた人か!」
何歳くらいやろ?おばあちゃんと言えなくもない。
地味な、眼鏡の、
でもなんか可愛らしい
スタイルもなー 何も問題がないというか全然アリっしょ!(最近おばあちゃんがマイブーム 何のやねん)
今日も、「お疲れ様でした。」から「今日は4投あったから1回儲けましたね!」と、どうでもいい事を話しかけてみたりしつつ
「だんだん記録下がってきましたけど笑」(女の人)
「今日は他の種目も4回ですか?」(女の人)
「他まだ何か出るんですか?」
「あと砲丸と円盤と・・・ フルに笑(3種目まで出場可)」
帰りにプログラムで年齢確認してみましたけど(58と) 1つか2つ上か~
これからこの人と会うのを楽しみに試合に出よ。
と言うかね、1回目投げてペグ刺して、2回目以降はそのペグを目安に落下点の審判が近づいてくるやろ?
そこやん、と笑
顔がはっきりわかるで。
今日、ピットに立って、「80mってあれぐらいかなー?」サイドのラインをずっと目で追って行って
とんでもないで、と。機械かなんか要るやろ(発射台)
というか、同じピットから80m越えの投てきを見たことがあります。そらもう、ヤリが糸の切れたゲイラカイトかと(吉田雅美さんとか)
何の話やった?
帰りは八日市で乗り換えずに彦根まで、交通費は750円くらい余計にかかるが同じとこ通ってもなー せっかく来たんやし、乗れる時に乗っとこう、愛知川通るしあの辺まで散策しに来たことあるで?(母の実家から) 母の通った愛知高も見えるかもやし写真撮ってやろうかとか(新幹線が邪魔で見えず)
アニメの聖地?(やったかと) オタクな感じの3人組女子が乗ってきてオタク風(というて電車男系ではない)男子3人組が降りていった。外国人かな?(男女共)
彦根は10何年前に1度来てますけどね(通過はわりと最近も1回あり 湖西線からの大回りの時や) 息子はこんな風景の中を大阪に帰って来たりまた彦根に戻ったりしてるんやなーとか
電車から見えた彦根城はわりと近かったな。(息子の住むとこ・学校は彦根城そば)
(能登川駅到着時の動画より)
行きも帰りもやけどね、東海道線の車窓からの景色で思う事のいろいろ、は心の中にあったらいいか。私のルーツの半分は滋賀県やからね
田んぼ田んぼ田んぼ(だいぶ減ったが) 田植えの終わった田んぼの水綺麗やったなー
おう、近江富士?(とか)
遠くに見える山の形(は変わらない、とか たぶん)
琵琶湖でっかいな!あんなもん琵琶湖の水なんか絶対無くならへんわ!(とか 渇水でも)
宿の冊子に書いてあったのを見たんですけど鈴鹿山脈からの水は一部愛知川を流れて琵琶湖へ注ぎますが、大部分は地下に潜り伏流水で琵琶湖に云々
次戦は7月第1週 近畿マスターズ選手権(西京極)
ではまた。