[サンセバスチャンとビルバオ旅行③]
2日目(といってもスキポール空港で1泊してるんで3日目なんだけど)はサンセバスチャンの旧市街を散策。
カフェでコーヒーとドーナッツの朝食から始まり、サンセバスチャン大聖堂、ラ・コンチャ海岸、サンタ・マリア・デル・コロ大聖堂、モンテ・イゲルド(途中まで?)などなど、それにスーパーマーケットやらお菓子屋やら、あとサッカーのオフィシャルショップ(あんまり興味がないけど)も行きました。
そして、帽子好きな私はぜひ買いたかったベレー帽(バスク地方が発祥の地なんだとか)をゲット。
ベレー帽は「Casa Ponsol SL」というお店でチェ・ゲバラもかぶっていた「エロセギ」というブランドのものです。
昼食は日本人経営の鮨バー「Kenji Sushi Bar」へ。
サンセバスチャンが“世界一の美食の街”といわれるのは、街全体でレシピを共用しているところなんだとか。
なので、どの店に行ってもおいしいのです。
バル巡りでピンチョスを1~2品とドリンクを飲んで次々とバルを巡っていくというのがバルホッピング。
それで、鮨というのもピンチョスの一種なのです、ここサンセバでは。
2日目(といってもスキポール空港で1泊してるんで3日目なんだけど)はサンセバスチャンの旧市街を散策。
カフェでコーヒーとドーナッツの朝食から始まり、サンセバスチャン大聖堂、ラ・コンチャ海岸、サンタ・マリア・デル・コロ大聖堂、モンテ・イゲルド(途中まで?)などなど、それにスーパーマーケットやらお菓子屋やら、あとサッカーのオフィシャルショップ(あんまり興味がないけど)も行きました。
私はコーヒーとドーナッツの朝食
サンセバのシンボル、サンセバスチャン大聖堂
アパートメント近くの果物屋さん
サンタ・マリア・デル・コロ大聖堂
レアルソシエダード(?)のオフィシャルショップ
ラ・コンチャ海岸
そして、帽子好きな私はぜひ買いたかったベレー帽(バスク地方が発祥の地なんだとか)をゲット。
ベレー帽は「Casa Ponsol SL」というお店でチェ・ゲバラもかぶっていた「エロセギ」というブランドのものです。
くすんだオレンジ色のベレー
昼食は日本人経営の鮨バー「Kenji Sushi Bar」へ。
サンセバスチャンが“世界一の美食の街”といわれるのは、街全体でレシピを共用しているところなんだとか。
なので、どの店に行ってもおいしいのです。
バル巡りでピンチョスを1~2品とドリンクを飲んで次々とバルを巡っていくというのがバルホッピング。
それで、鮨というのもピンチョスの一種なのです、ここサンセバでは。
そうそう、お寿司屋さんも行きましたね。ピンチョスと同じ感じで、サクッと食べれたのはよかったです
事前にお寿司屋さんがあることを調べてた事もびっくりしましたが(^^;)
楽しかった思いがよみがえってきて、読んでて楽しいです~続きも書いてね♪
はい、私もどんどん忘れていってしまっています~。