韓国ドラマ「空港に行く道」

韓国ドラマ「空港に行く道」は、とっても不思議なドラマです。

主演はキム・ハヌルとイ・サンユン

スカパーでやっているので、きっとこれからBSでやると思います。

しっかりと見ているわけではないのですが、再放送があったらしっかり見たいです。


不倫の話なのに、すごく静謐で心が落ち着くなんとも言えない雰囲気を持っています（私だけかもしれないが）。


セリフも詩情豊かで、風景もとてもなごみます。

こんな韓国ドラマって見たことはありません。

脚本は「春の日は過ぎゆく」のイ・スギョン、監督は「ファン・ジニ」のキム・チョルギュ。

韓国映画「トップスター」

監督、パク・ジュンフン、この人は映画俳優。

その人の作った映画「トップスター」を見てきました。

右端が監督

主演、「復活」「赤道の男」のオム・テウン、「チェオクの剣」「外科医 ポン・ダルヒ」のキム・ミンジュン、「グロリア」「宝石ビビンバ」のソ・イヒョン（ヨン様事務所所属！）。最近。恋愛が発覚して、結婚棒読みだそうです。

お相手は左の俳優さん

映画は実際の韓国芸能界を地で行く内容で、さもありなんというものでした。

随所にあ～、こんな事件があったというようなものを彷彿されるものばかり。


最後は最初に戻る映像で終わります。

Sちゃんの感想。「ちょっと2時間ドラマっていう感じかな？」


それにしても、東京では新宿１館で、１日１回の上映で土曜なのにこんなに人が入っていないなんて、、、、、

韓国ドラマ「いとしのソヨン」

今、ハマっている韓国ドラマは「いとしのソヨン」。

このところ、毎回泣いて見ています～。

主人公のイ・ボヨンさんは、前はヨン様事務所に所属していましたが、儚げな役がとても似合います。

まぁ、強気な面も巧いのですが儚げな雰囲気があって、ソヨン役にぴったり～～。

このドラマに出てくるCNBLUEのイ・ジョンシン君もなかなか良くて、見入ってしまいます。

実は時間帯がNHK BSプレミアムの「太陽を抱く月」と15分間だぶってしまうので、つい先週は「太陽～」を見るのを忘れてしまいました。


録画すればいいことなんですがね～。

チョン・ソグォンもソ・ジソクも結婚

スカパー「KBS-World」の「芸能街中継」を見ていたら、
なんと“ペク・チヨン＆チョン・ソグォンの結婚”だって～～～。


チョン・ソグォンssiというのは、前にも書いたように脇役なんだけど、ちょっといいなぁ～と思っている俳優さん、ペク・チヨンssiというのは、歌手なんだけど、私はほとんどバラエティーでしか知りません。

で、女の名が先に出てくるように、女のほうが9歳年上なんだとか。よく知らないけど、女のほうがずっと知名度が高いんだろうなぁ～～。

6月ころに結婚だそうです。



そして、私が日本で行われたイベントにも行ったソ・ジソクssiは、5月に結婚だそうです。

皆さん、チュッカハムニダ～～～。



でも、あのお方はまだまだなんでしょうかね～～～。

「とんび」VS.「太陽を抱く月」

いやぁ、どっち見る？


来春1月から、ウッチー主演のドラマ、TBS「とんび」（日曜劇場）と、NHK－BSプレミアム「太陽を抱く月」。
おんなじ日曜夜9時からです。


「とんび」は、重松清原作。とっても巧い作家です。
昔、「女性自身」の「シリーズ人間」のアンカーをやっていたりして腕を磨き、作家になった人。

一方、「太陽の月」は、ヨン様事務所所属のキム・スヒョン君を韓国で超有名にしたドラマ。

最近ではすごい視聴率を取り、キム・スヒョンシンドロームを巻き起こしたんです。まぁ、韓国ではなんでも「シンドローム」現象にしてしまうところがありますが、、、、、。


でも、こっちは吹き替え版みたいなので、、、、「とんび」を録画して、「太陽～」を見るかな？


こんなんで悩んでちょっぴりうれしい1月です。