8月27日
朝6時過ぎ、シドニー空港に到着。そのままバスをチャーターしてホテルに。
ホテルはセントラル駅近く、チャイナタウンもすぐそばだ。
今日は夕方まで自由時間。
私はユースA女子の担当。仮眠の後少し散歩でもして体をほぐしたほうがよかろうと「市内観光にでも行く?」と声をかけた。
あまり調子の良くなかったミレイちゃんは部屋で休むとのこと。ミホとやよいちゃんは大喜び。
地図を片手に歩き回った。
しかし、どうも観光ポイントを少し外していたらしく、彼女たちのお目当てだったおみやげものやさんにたどりついた頃は、ホテルに帰らなくてはならない時間が迫っていた。
いったんホテルに戻り、レジストのため会場に。
「世界大会なんだから、案内板のひとつもあって良さそうなものだけどな~」などとぶつくさ言いつつ、少々迷いながら何とかたどり着く。
レジストを済ませ、近くの買い出し用のスーパーも下見。
テクニカルミーティングに出席するしのさんたちを残し、ホリ君、ナオト君と一足お先に市内に戻る。
朝6時過ぎ、シドニー空港に到着。そのままバスをチャーターしてホテルに。
ホテルはセントラル駅近く、チャイナタウンもすぐそばだ。
今日は夕方まで自由時間。
私はユースA女子の担当。仮眠の後少し散歩でもして体をほぐしたほうがよかろうと「市内観光にでも行く?」と声をかけた。
あまり調子の良くなかったミレイちゃんは部屋で休むとのこと。ミホとやよいちゃんは大喜び。
地図を片手に歩き回った。
しかし、どうも観光ポイントを少し外していたらしく、彼女たちのお目当てだったおみやげものやさんにたどりついた頃は、ホテルに帰らなくてはならない時間が迫っていた。
いったんホテルに戻り、レジストのため会場に。
「世界大会なんだから、案内板のひとつもあって良さそうなものだけどな~」などとぶつくさ言いつつ、少々迷いながら何とかたどり着く。
レジストを済ませ、近くの買い出し用のスーパーも下見。
テクニカルミーティングに出席するしのさんたちを残し、ホリ君、ナオト君と一足お先に市内に戻る。