11月5日 鹿沼市にある、古峰(ふるみね)神社内の庭園「古峯園」(こほうえん)にカメラを抱えて紅葉狩りに行って来ました。山々に囲まれ大芦川の清流を引き、自然を生かした回遊式日本庭園で色付いた紅葉風景を撮影して来ました。
11月5日 鹿沼市にある、古峰(ふるみね)神社内の庭園「古峯園」(こほうえん)にカメラを抱えて紅葉狩りに行って来ました。山々に囲まれ大芦川の清流を引き、自然を生かした回遊式日本庭園で色付いた紅葉風景を撮影して来ました。
10月31日
はりまや橋はよさこい節の一節でも知られている。現在は「はりまや橋公園」として整備されています。
はりまや橋公園
土佐の日曜市は300年以上の歴史を持つ、全長1㎞にわたり約300店が軒を並べている。新鮮な野菜や果物、金物、植木など売られている。関東ではイベントや祭りなど中止のところが多いが、こちらでは普通に行われていました。
中央公園でも「もくもくエコランド2021」なるイベントが賑やかに行われています。もちろん入口の受付では検温と消毒、マスクは必要です。
うなぎ屋「せいろ」
はりまや橋公園から中央公園を通り抜け、商店街を歩いていると目の前にうなぎ屋さんが現れ、匂いに誘われて店の中へ。
うなぎの蒲焼と言えば関東では焼いて蒸しての蒲焼で皮がフワッとしている。こちらでは蒸さないので皮が少しサクッとした感じで、身はホクホクしていて、これもなかなか美味い。タレはあっさりしていて私は好みの味であり、もう少しタレが欲しい人にはタレが別に用意してある。
10月31日 高知県高知市にある。 別名 鷹城
南北朝時代には大高坂松王丸の居城があったという。関ケ原の戦い後、山内一豊が掛川より入封、大高坂山に新たに近世城郭として高知城を築城し、四重六階の天守を建てた。現在の天守は延享4年(1747)に望楼型天守として再建されたものである。天守に接続している本丸御殿は全国でも数少ない現存する御殿遺構として貴重である。
追手門 天守と追手門が両方現存している城は全国で高知城・丸亀城・弘前城の3か所だけです。
鉄砲狭間や石落としが付いている
板垣退助像と天守閣
山内一豊の妻・千代の像
三ノ丸石垣かつて御殿があった。
詰門・廊下橋
天守
忍び返しは現存天守で当時のまま残されている。
天守と本丸御殿である懐徳館(天守と本丸御殿が両方現存しているのは高知城のみである)
入口すぐの四の間奥が三の間
三の間・二の間
上段の間
上段の間にある台帳構え
天守から市内の眺め
黒鉄門 (重要文化財)
10月31日 高知県高知市にある。月の名所と知られ、坂本龍馬が郷里の土佐の中で最も愛した場所ともいわれている。日本の渚百選にも選ばれている。
坂本龍馬像 昭和3年(1928)に龍馬を慕う地元の有志たちによって建立させたもので太平洋を見つめている。
坂本龍馬像が見ている太平洋。
桂浜
桂浜水族館
海津見(わたつみ)神社 桂浜の南側にある龍王岬に建つ「竜王宮」とも呼ばれている。
御祭神は海の神様、大綿津見神(おおわたつみのかみ)で海上安全、漁業豊登、良縁成就などにご利益あり。
10月30日 愛媛県宇和島市にある。別名 鶴島城
宇和島城は藤堂高虎が慶長元年(1596)から6年を費やして湾頭の丘陵に築かれた平山城で、のちに伊達宗利により大改修されたものである。
城山マップ
上り立ち門 城山南側の登城口に位置し、武家の正門とされる薬医門形式となっている。
式部丸 井戸を備えた郭(くるわ)ですが、伊達家の家臣「山崎式部」の名前から式部丸と呼ばれるようになったとか。
籐兵衛丸 高虎の創建時期となる慶長6年頃の古い「野面積み」の石垣の特徴をとどめている。
城山郷土館 弘化2年(1845)三の丸に調練場を整備した際に武器庫として建てられた土蔵で、いまは宇和島ゆかりの偉人のほか、宇和島を舞台とした文学作品を紹介する展示を行っています。
三の門
一の門(櫛形門)
天守 独立式の三層三階本瓦葺、白壁の総塗ごめ造りである。正面最上層の屋根に唐破風、二層に大型の千鳥破風、その下に二つの千鳥破風を並べ最下層にこれらの総てを受けた玄関に大型の唐破風がある。
天守内部と展示物
天守からの眺め