福乃丸おじさんの遠足

福乃丸が飽きるまでちょこっと城めぐり!

松田川ダムオートキャンプ場でデイキャンプ

2020-09-23 12:06:22 | 日記

9月22日 今日は朝からいい天気になり、予約していた足利市にある松田川ダムオートキャンプ場にデイキャンプしながらBBQをしに行って来ました。

松田川ダムキャンプ場にはダム湖畔キャンプ場14区画と、下流のふれあい広場にはオートキャンプ場6区画にバーベキュー場16炉があり、ふれあい広場の川では浅い所では小さな子供達が水遊びや、親子達がサワガニ採りを楽しんでいました。

松田川ダム

親子ずれが水遊び!サワガニ採れたかな?

夏休みには子供たちでいっぱいになる。

管理事務所で受付、オートキャンプ場1区画は午前11時から翌日午前10時まで借りることが出来る。(料金は2100円)

コロナウイルの影響のため、全員の検温と1区画最大8人までと、バーベキューも1炉8人までと制限されていました。

バーベキュー場は16炉で午前11時から午後5時まで。(料金は1050円)

オートキャンプ場

早速、タープを張ってテントを張って焚火台に炭をおこし、腹をすかした妻に何か食わせなきゃ!と焦る私でした。(タープとテントを30分で焦って建てたので何だかシワシワでした。まっいいか!)

安いオージービーフだったが、おろした玉ねぎを付け置きしたのが良かったのか、柔らかく美味しく出来たぜ!(いろいろ焼いて食べたのだが、写真はこれだけだった。)

コーヒーとお菓子を食べくつろぐ妻と私、テントでひと寝入りしてのんびりと良い時間を過ごす1日でした。

 

 

 

 


世界遺産「富岡製糸場」

2020-09-06 15:49:10 | 世界遺産

9月1日 群馬県富岡市にある。世界遺産になる前に1度来たことがあるが、世界遺産になってからは初めて来てみました。

富岡製市場は近代日本の産業の礎として、1872(明治5)年に明治政府により西洋の技術を取り入れ建設された。当時、世界最大規模を誇った製糸場1987(昭和62)年まで115年間操業を続けていた。百数十年も経っているが、変わらない姿を今も伝えている。平成26年に世界遺産にに登録された。

世界遺産「富岡製糸場」

 

東置繭所

当時、レンガと漆喰を使った珍しい外壁

当時1階は事務所・作業所などに使い、2階に乾燥させた繭を貯蔵していた。今は1階は展示スペースとお土産販売になっていて、2階は非見学。

西置繭所(特別公開されていたので事前に電話予約をしておきました)

当時1階は、蒸気機関の燃料用の石炭を置く場所や繭をより分ける場所として、2階は繭の貯蔵庫として使われていた。

2階は展示スペース

ブリュナエンジン(復元)

操糸所

 

 

 

 


「こんにゃくパーク」を訪ねて。

2020-09-03 08:23:42 | 日記

9月1日 群馬県甘楽町にある「こんにゃくパーク」に行って来ました。今日は曇りがちで、ここ数日の猛烈な暑さから比べたら過ごしやすいので、妻を誘って世界遺産になった「富岡製糸場」と「こんにゃくパーク」を目指して、家から高速で約1時間チョットの距離のミニドライブしてきました。

「こんにゃくパーク」では平日のせいかコロナウイルス影響なのか、見学者は少なくのんびりと工場見学(無料)~こんにゃくの試食バイキング(無料)と楽しんできました。

ここの受付カウンターで「富岡製糸場」のチケット買ったらコンニャクがもらえました!

工場見学

機械化された工場

こんにゃく料理が無料バイキングで食べ放題(20分間)!

味噌田楽とラーメンと刺身コンニャクと玉こんにゃくを美味しく頂きました。

売店ではコンニャクやコンニャクゼリーなど1回500円で詰め放題が人気で、家族連れが楽しんでました。そのほか地元のお土産も買える。

こんにゃく製品のプリンやゼリーをお土産に購入!

足湯などはお休みでした。

フーズマーケットでは地元野菜や果物が販売されてます。