11月29日 群馬県藤岡市にある。桜山公園の冬桜は1年に二度開花する珍しい品種で晩秋から冬にかけて咲き、この時期には7,000本の冬桜と紅葉のコラボが見られ、夜にはライトアップも行われている。
駐車場から桜が迎えてくれる。
園内には日本庭園から桜山山頂の展望台まで散策路が整備され、色づいた紅葉と山頂には椿の花も咲いていました。冬桜の間をぐるりと歩いて1時間~2時間かけて見て来ました。
11月29日 群馬県藤岡市にある。桜山公園の冬桜は1年に二度開花する珍しい品種で晩秋から冬にかけて咲き、この時期には7,000本の冬桜と紅葉のコラボが見られ、夜にはライトアップも行われている。
駐車場から桜が迎えてくれる。
園内には日本庭園から桜山山頂の展望台まで散策路が整備され、色づいた紅葉と山頂には椿の花も咲いていました。冬桜の間をぐるりと歩いて1時間~2時間かけて見て来ました。
11月27日 妻が東京法務局に用事があるというので車で送って行くことになり、用事を済ませる間「大嘗宮一般参観」に行って来ました。
大嘗祭とは
大嘗祭は、毎年11月にある五穀豊穣や国家安寧を祈る「新嘗祭(にいなめさい)」の中でも、即位後初めて行う儀式をいう。皇位継承に伴い一代に一度だけあり、重要な儀式だった。
手荷物検査を受けに向かう。
手荷物検査を受けてから坂下門へ。
坂下門から紅く色づいた紅葉を見ながら、富士見櫓の下を通って本丸へ。
本丸から大嘗宮が見えてくる。
11月14日夜から15日未明にかけて行われた「大嘗宮の儀」は、平安時代から変わらず神道に基づく宗教的儀式として行われる。
南神門
西側
北側
北桔橋門(きたはねばしもん)から出て東京法務局へ。
11月15日 群馬県桐生市ある。宝徳寺「床もみじ特別公開」(11/9日~11/23日)に行って来ました。今年は紅葉の色付きが遅いため11/28日まで公開が延長されたようです。
宝徳寺(臨済宗)は室町時代の宝徳年間(1450年頃)に桐生地域の領主だった桐生佐野正綱公によって創建された。平成14年(2002)に新築された本堂は釈迦如来像をはじめとした3体の菩薩が祀られている。
本堂内28畳の床に紅葉が映り込む、関東では珍しい「床もみじ」を眺めたり、いい写真を撮る人で込み合ってました。今年は色付きが遅いと言うことでしたが、それなりに綺麗に映り込む「床もみじ」は素晴らしものでした。
本堂の襖に水墨画で描かれた見事な双龍は、宝徳寺の本山である「鎌倉建長寺」の襖絵で知られる白浪(はくろう)画伯だそうです。
本堂正面に広がる枯山水庭園
お寺の境内を歩いてみました。
11月12日 JAやまがた「おいしさ」直売店(落合店)で、新米とリンゴ、ラ・フランス、地元野菜、山形牛牛肉切り落とし(100g250円を500g買ってみました。値段の割に美味しかったです。)を、買い物してきました。大変、お買い得なものが多く、また近くまで来たら寄りたいと妻が言ってました。
「つや姫」を玄米で30㎏と精米したもの5㎏を購入。
ラ・フランスが沢山出てました。
試しに買ったラ・フランスはソフトボール位の大きさで2個350円(安い)でした。