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ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

73か所で猛暑日、伊勢崎では38.0度

2010-07-21 01:39:00 | Weblog
20日も暑い一日となりました。唯一梅雨明けしていなかった九州南部も梅雨明けし、群馬県の伊勢崎市では38.0度を記録するなど、全国各地で猛暑日となりました。

「日本一暑い街」埼玉県熊谷市。今年最高の36.8度を記録する中、うちわ祭の山車が集結。熱気も最高潮に達しました。大変な賑わいっぷり、そして熱気で、午後7時をまわりましたが33度もあります。

全国各地が35度を超える「猛暑日」となった20日、群馬県伊勢崎市ではこの夏、全国最高の38度を記録しました。

鳥取県のJR黒坂駅近くの伯備線では、暑さの影響でレールが延びてしまったということで、あまりの暑さに線路が溶けて曲がってしまいました。係員が線路を氷で冷やして復旧作業に当たりました。

都内でも今年の最高気温が続出。3連休中に熱中症で運ばれた人は、都内だけで100人。20日午後には、石川県で農作業をしていた80代の女性2人が熱中症で死亡しました。

35度を超える猛暑日を記録した地域は、19日の42か所に対し、20日は73か所と、今年最多となりました。(20日23:03)

出典:TBS News

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小学生の頃、真夏に線路の上を歩いたことがあるので、レールの熱さの感覚を思い出しました。

アスファルトが溶けそうになるのも、思い出しました。

一日のほとんどをオフィスで過ごし、お昼に30分ほど外出しただけでしたが、暑さだけでなく、日差しの強さが気になります。

太陽の光が手や腕に当たると、痛く感じるのです。

私は疲れやすい夏が苦手で、冬の方が疲れないので好きなのですが、いまのところ、まだ夏バテはありません。
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