20日、京都・都大路を舞台に行われた全国高校駅伝。「還暦」を迎えた男子を制した世羅(広島)は、3区のカロキ(3年)が8人抜きでトップに浮上し、4区の竹内(3年)も区間賞の走りでリードを広げ、そのまま逃げ切った。優勝6回は報徳学園(兵庫)と並ぶ歴代4位。2位は西脇工(近畿・兵庫)、3位は青森山田(青森)。
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お昼、妻が新宿へ外出し、私が娘にお昼ご飯を食べさせました。
テレビをつけたら高校駅伝をやっていて、スタートからゴールまで観てしまいました。
4区くらいまでは追い風、5区からは向かい風だったと思います。
1km 3分15秒というような遅いタイムの場所もありました。
世羅高校を応援したのですが、世羅の5区以降の選手たちの5千メートルのもちタイムがあまり早くなくて、特にアンカーの選手は15分を切っていないので、心配でした。
私が高校生の頃も、広島県では世羅高校が強く、私の出身地の鳥取県でも本日出場していた学校が強かったです。
私が卒業した高校では、私が高校生の頃は、駅伝の選手の人数が揃わないので、野球部の選手が急遽参加したりと、優勝を狙おうというチームではなかったです。
今はどんな状況なのか、知りませんが。
上位校は、全国優勝を狙って練習しているのでしょう。
優勝したいとは一度も思ったことのないチームが、何かのはずみで優勝しちゃったということは、ないと思います。
スポーツもビジネスも、勝ちにいかないと勝てないと思いました。
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お昼、妻が新宿へ外出し、私が娘にお昼ご飯を食べさせました。
テレビをつけたら高校駅伝をやっていて、スタートからゴールまで観てしまいました。
4区くらいまでは追い風、5区からは向かい風だったと思います。
1km 3分15秒というような遅いタイムの場所もありました。
世羅高校を応援したのですが、世羅の5区以降の選手たちの5千メートルのもちタイムがあまり早くなくて、特にアンカーの選手は15分を切っていないので、心配でした。
私が高校生の頃も、広島県では世羅高校が強く、私の出身地の鳥取県でも本日出場していた学校が強かったです。
私が卒業した高校では、私が高校生の頃は、駅伝の選手の人数が揃わないので、野球部の選手が急遽参加したりと、優勝を狙おうというチームではなかったです。
今はどんな状況なのか、知りませんが。
上位校は、全国優勝を狙って練習しているのでしょう。
優勝したいとは一度も思ったことのないチームが、何かのはずみで優勝しちゃったということは、ないと思います。
スポーツもビジネスも、勝ちにいかないと勝てないと思いました。