ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

男子800メートル 日本新

2009-12-13 00:04:45 | Weblog
陸上の日体大最終フィールド競技会は18日、横浜市の日体大健志台陸上競技場で行われ、特別種目で実施された男子800メートルで21歳の横田真人(慶大)が1分46秒16の日本新記録をマークした。従来の記録は1994年に小野友誠がつくった1分46秒18で、15年ぶりの更新となった。

2007年世界選手権大阪大会代表で、6月の日本選手権を制した横田は中距離界で期待される日本の第一人者。国内では珍しいというペースメーカーのついたレースで前半から積極的に飛ばし、計算通りのペース配分で自己記録の1分47秒04を大幅に更新した。

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東京体育館プールに行った際に、スポーツ雑誌コーナーで、陸上競技マガジンを読みました。

今年の10月に、慶応大学の横田選手が、800mの日本新を出していたことを知りました。

世界との差はまだかなりあり、世界陸上やオリンピックで決勝に残れるタイムではありませんが、まだ大学4年生ですので、まだまだ自己記録は更新できるのではないかと期待します。

横田選手は400mをどれくらいで走れるのでしょうか?

国内で金丸選手の次ぐらい、45秒台後半の走力があると、800mで1分44秒台という、日本人としては夢のような記録が期待できるのではないでしょうか。

横田選手の1500mの自己記録は 3分47秒と、慶応大学の大学記録保持者でもあるのですが、1500mで世界と戦うというレベルではないようです。

私は、横田選手のブログを本日はじめて拝見したのですが、頭の良さが感じられるブログだと思います。

陸上をやめるときがきても、横田選手は仕事で活躍されることでしょう。
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