「本末転倒。まったくその通りですね」

【風を読む】論説副委員長・高畑昭男　小党が振り回す大政党(産経新聞) - goo ニュース
なるほど、「犬の尻尾に振り回される」、「本末転倒」そのもののようですね。どうしてこのような政権を国民は選んだのだろう。国民は、今、どうしてよいやら分からない状態で、口が開いたままで見ている。そろそろブツブツ言い出すだろう。

「本領発揮か？？？」

「イラ菅」大爆発、２次補正巡り亀井氏に(読売新聞) - goo ニュース
イラ菅さん本領発揮と言うところか。最近、ダメばかり押されていたが、それで無ければ民主党もますます陰が薄くなる。煙りのようなボスの下ではやりにくかろうが、「せいぜい、おきばりやす」。

「烏合の衆？？？」

営業マンタブーの政談お許しあれ。

寒々しい師走の風が吹く中、緊急経済対策がでたようだ。
これで、日本経済は「二番底」回避は大丈夫だろうか。

緊急対策のポイントは、「雇用」「環境」「景気」の三つである。
それぞれしっかりやって欲しいと思う。

しかし、なんと見苦しいことばかりが目に付く。
数ばかり多い民主党が「烏合の衆」に見えてならない。

烏は集まって騒ぐが、騒ぐでもなく黙ったまま「拍手」だけ。
騒ぐのは、二羽の不可思議な鳥の騒ぎで右往左往だ。始末に終えない。

ボス烏は、カラっきし指導力が無い。
どうして、このような人がボス？？？、扱いやすい？？
ゴミ漁りばかりしている烏合の衆さん、しっかり対策を進めてほしい。

写真は、晩秋の里山。