昨日の読売新聞夕刊に高校時代の同窓生 黒川博行さんが交遊録でエッセイを載せていた。
最近は結構 売れっ子の小説家として活躍しているようでうれしいことです。
昔 泉尾高校の山小屋で食べるものが無く お菓子の花林糖だけがあり 食べすぎて
おなかが痛くなって苦しんでいた彼のことをふと思い出しました。
彼の小説にその頃の悪友達?がよく描かれていると友人が言っていたので
読もうかなと思うだけで その時間がありません………
最近は結構 売れっ子の小説家として活躍しているようでうれしいことです。
昔 泉尾高校の山小屋で食べるものが無く お菓子の花林糖だけがあり 食べすぎて
おなかが痛くなって苦しんでいた彼のことをふと思い出しました。
彼の小説にその頃の悪友達?がよく描かれていると友人が言っていたので
読もうかなと思うだけで その時間がありません………
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