・狭い道ですれ違うときに脇に寄ろうとしない乗用車
・酢豚に入ってるパイン
・何十年経っても変わらない「地方は書籍の入荷が一日遅れ」というルール
・パキスタン人を雇っている「本格カレー専門店」の閉店率の高さ
・『ラブひな』における成瀬川なるの暴力
・『ラブひな』におけるキツネさんの存在
・『ラブひな』におけるスゥのイロモノぶりをスゥ好きの友人の手前見て見ぬ振りした過去
・『狼と香辛料』のホロって実際のところ体臭は獣臭いのかな……? という疑問。
・Jリーグの今期のレフェリング基準
重要なのは最後だけね。いや、そういうわけでもないんですけど、本題というか。
変則的な日程もあいまって、コンディションを整えるのが難しい今期のJリーグでは、あんなにユルユルのファウル基準だとガチで危ないと思います。過密日程だったとはいえ、毎節怪我人続出なのはオカシイと思わないですか? なんでこのタイミングで糞プレミア基準みたいなものを取り入れちゃったのかなあ……。
まあ、それが悪いとは言わないんですけどね。海外のチームに勝つためには、たくましさを身につけるのは絶対に必要ですし。でもさ、だったらそれより先に、レフェリーのジャッジが正当だったかどうか報道関係者がキッチリ突っ込めるシステム作りましょうよ。それこそ海外リーグみたいに。それを最初に整備しなきゃ筋が通らないでしょ?
レフェリーの技術向上のために、厳しい目に晒すのは必要じゃないの? そういう風に並行して改革していかなきゃ根本的な変化は望めないよね? 選手ばかりが(ラフプレイをしっかりと裁けないことによる大怪我などで)不利益被るような変革は勘弁してください。
まとめると、審判団の技術が底上げされたわけでもないのに、いきなりファウルの基準を変えたら主審が成長する前に選手がぶっ壊れますよってこと。
全員を西村さん、家本さんレベルにしろとは言わないから、せめて吉田さんレベルにできる見込みが立ってから基準変えろよ。下手くそなジャッジでゲームをコントロールできないレフェリーが半数以上を占める状態で、あんなジャッジ受け容れられるかっての。バカじゃねーの。