自民党の稲田朋美政調会長は１３日、横浜市で講演し、衆院北海道５区補欠選挙などで野党共闘を進める民進党を批判した。「自衛隊廃止を掲げる共産党と共闘する民進党にこの国を担う資格はない。政権を奪い取るためなら『何でもあり』ということだ」と述べた。稲田氏は、自民党議員の失言や不祥事が相次いでいることにも触れ、「こんな緊張感がないことでは駄目だ。しっかりと脇を締めたい」と強調した。
姑息極まり無い、何でも有りの民進党になど再び政権を、任せるような愚かな選択をしたら、今度こそ日本は間違い無く沈没してしまいますよ。
北海道の補選を見れば良くお解りでしょう・・
共産党と 徒党を組んでいるのを、有権者に隠して、市民団体が主導でミンスを支援していると思わせる作戦！
有権者を舐め切った 見え見えな汚い手。
何処まで腐れ切っている！！
共産党にしても ミンスにしても 日本の国家を斉唱わないと言う事は、日本人じゃ無い事を自らが晒して居る。
日本国民出ない奴等に 日本の政治を任せることが出来ない事は、言うまでもない事。
自民も 箍の緩みを早急に修復し、夏の選挙準備に入ることだな。
北海道で負けても 体制には影響なし！
全国区で完全勝利勝利を目指すのであれば、ここで落とす事も、かえって薬になるかも・・
北海道は 元々左巻きが多い所。
じたばたする必要は無い・・
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