民進党が２７日、都内のホテルで開いた結党大会で、安全保障関連法に反対する学生らのグループ「ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）」の奥田愛基氏が来賓として出席し、「国民の願いに政治家が答えないのは悲しいことだ。がんばってほしい」とエールを送った。奥田氏はノーネクタイで、シャツをズボンに入れないラフな格好で約６分間にわたりあいさつを述べた。
結党大会？？
何処からどう見たって・・出戻り披露パーティじゃん！
国民の目は そう言う醒めた目でしか見てねぇよ。
国民の願いに政治家が応えないのは，悲しい・・だってよ！
腐れ民死党にゃ ピッタシカンカンの言葉。
ＳＥＡＬＤｓの奥田の若造風情に そんなハッパをかけられるようじゃ、お先真っ暗。
連合の会長も言っている。
「間違っても目先の人気取りで魂まで失うようなことがあってはならない。」
良く言うよね～
いまやっていることが 目先に人気取りに汲々としている姿そのものでしょうに・・
応援団から こんな言葉が飛び出すようじゃ・形無し！
何をやっても 二度と国民を欺くことは出来なって・・
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