スポーツ報知 11/22(火) 10:12配信
民進党の菅直人元首相（７０）が２２日午前、早朝に起きた福島県沖での地震と津波警報を受け自身のブログを更新した。
菅氏は２０１１年３月１１日の東日本大震災発生時の首相。ブログは「『太陽の蓋』都心での自主上映」と題し「今朝、福島県沖を震源とする大きな地震があった。今のところ大きな被害は伝わってきていない。しかし、福島第二原発３号機の使用済み燃料プールの冷却が停止したという発表があり、５年半前の福島原発事故の時にＦ１の４号機のプールが冷却できず、プール内でメルトダウンが起きる瀬戸際であったことを思い出した」とこの日の地震を受けて３・１１での自身の経験を振り返った。
最後は「こうした福島原発事故発生からの５日間を事実に基づいて描いた映画、「太陽の蓋」の都心での上映会を１１月２９日（火）、国会の隣の憲政記念館で開催します。昼の部が１３：００から、夜の部が１７：００からです。当日券１２００円、前売り券１０００円、学生５００円で、どなたても入場できます。一般の劇場での上映が終わったので、ご覧になりたい方は、まだ席に余裕がありますのでぜひお越しください」とＰＲしていた。
３；１１の凄まじい惨劇を思い起こし、不安に駆られている東北の皆さんの、心情を慮ること無く、この時期に映画の宣伝をやらかすなど､どう言った神経なんだよ･･このカス男は！
仮にも 一国の総理大臣だった人間の 取るべき所業か！
不謹慎にも程が有る・・怒りのみ！
国民の命の安全など 露ほどにも感じていない 民進党の姿が、こいつの言動が全てを物語っている。
今現在の民死党においても こいつのＤＮＡは紛れもなく引き継がれていることは間違いない事実。
この一事を 持ってしても 民進党が国政に関わる資格がないことは明らか！
「感謝」
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先の震災、福一原発は｢メルトダウンしそうになった｣
やなしに｢本当にメルトダウンした｣んですよ。
それはもう一方の当事者、東電も認める所。
結局の所、旧菅民主政権は、大事故の責任を取りたく
ないってのが本音でしょう。所詮、小者はこの程度って事です。