*方丈の里*

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日本語を確り勉強したら!偽物維新・松野、移設反対派敗北でも「民意でない」

2016-01-25 11:40:04 | 国政

維新の党の松野頼久代表は24日夜、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設が争点となった沖縄県宜野湾市長選で現職が再選したことを受け、「今回の勝利は政府による移設の争点化回避策が功を奏したというべきであって、沖縄の民意が辺野古移設を認めたことを必ずしも意味しない」との談話を出した。
 松野氏は談話で「移設を強行する政権与党」と表現した。松野氏は、「県外移設」を模索して迷走した結果、県内移設を容認した民主党の鳩山由紀夫政権で官房副長官を務めた。当時移設問題に関与していたが、再び「県内移設」を批判した形だ。
 松野氏は談話で、平成26年1月の名護市長選や同年11月の県知事選、同年12月の衆院選で移設反対派が当選したことを挙げ、「沖縄の民意は、県内移設反対で統一されている」と強調。「安倍政権は、今回の勝利を口実に移設計画の推進を正当化することがあってはならない」と訴えた。さらに「法廷闘争を中断して政治的な解決の途を開く決断をすべきである」と政府に求めた。
ルーピーの腰巾着だった、偽物維新の松野が、何をホザコウと耳を傾ける国民は皆無。
お前さんらは 翁長カツラと、辺野古移転反対を選挙の争点に、無理矢理こじつけて、宜野湾市長選を戦ったのだろ?
それに NOを突きつけられたことは、紛れもない直近の民意というものなんだよ・・・
言っている事が支離滅裂‥バッカジャネェの?
もし 反対派の市長が誕生していたら、オール沖縄の民意の勝利・・と、言いたかったのだろ。
魂胆が丸見え。
そんな屑野郎の屁理屈が通用するほど、世の中は甘くはない。
風前の灯火の偽物政党の人間が 何を言っても国民は、また何か言っている・・
その程度の認識しかこっていないと言う事に、いい加減に気付いたらどうなの?
生憎と そんな知恵は持ち合せて居ないか・・?
だろうな・・屑が考えることは その程度だから。
屁理屈を捏ね回して 逃げるな‥クズ野郎が!!



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