民主党の前原誠司元外相は１日、ワシントンで開かれたシンポジウムで、日米両政府が「日米防衛協力の指針（ガイドライン）」再改定で合意したことについて、「米国に過度な期待を持たせるような大きな風呂敷を広げすぎているのではないかと危惧する。国民の理解を得られなかったときに、日米関係を毀損（きそん）する」と懸念を表明した。
前原氏は「戦略環境が変わり、新たな安全保障法制（の整備）やガイドラインの見直しを行うことは大事なことだと思う」としながらも、自衛隊の能力、装備、体制といった面から、日本が果たす役割を強化することになる新ガイドラインの内容が実現できない可能性を指摘した。
口だけ番長が 言ってしまっちゃた・・（汗）
大風呂敷を拡げるのは、番長の十八番だものな。
お株を奪われてしまったと、捻くれちゃったの？
新ガイドラインの何処が現実的では無いと言うのか、そこらをキチンと対案を示さなければ、 単なる批判でしか無い。
対案を示せと言っても ボンクラ揃いの罠腫の烏合の衆には、無理な注文だけど・・
散々大風呂敷を拡げるだけ拡げて、国民を欺して政権を取ったは善いが、何一つ実現できなかったお前さんらに、安倍総理のスピーチをとやかく言う資格は無いよ。
反日マスゴミの 批判記事を丸呑みして言っているだけの、空疎極まり無い批判でしか無い。
マスゴミやミンスの言う事と 真逆なことを実行しさえしておけば、国民はもとより 全世界からも大きな支持を得られるという見本。
シナチョンだけを見てて ものを言う輩とは、質が違うと言う事。
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