*方丈の里*

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視聴者への宣戦布告!!「表現の自由、民主主義への重大な挑戦」 TBSが放送法違反を否定、

2016-04-06 20:26:21 | 反日メディア



テレビ報道を検証している任意団体「放送法遵守を求める視聴者の会」がTBSテレビの報道を「放送法違反」とする声明を出した問題で、TBSは6日、放送法違反を否定した上で、声明について「弊社番組のスポンサーに圧力をかけるなどと公言していることは、表現の自由、民主主義に対する重大な挑戦であり、看過できない」などとするコメントを発表した。
 「放送法遵守を求める視聴者の会」は1日の記者会見で、安保法制を扱ったTBSの昨年9月13~20日の全番組が、法制への「反対」意見の報道に大半の時間を費やしていることを問題視。番組編集に当たっての政治的公平や多角的な論点の提示を義務付けた「放送法4条違反」を指摘し、TBSの見解を求めた。同時に、TBSから「誠意ある」回答を得られなかった場合、スポンサーに調査報告書や提言書を送るなどの注意喚起運動を検討する考えも示していた。
◇TBSが発表したコメント全文は以下の通り。
 「弊社スポンサーへの圧力を公言した団体の声明について」 
2016年4月6日 株式会社TBSテレビ

 弊社は、少数派を含めた多様な意見を紹介し、権力に行き過ぎがないかをチェックするという報道機関の使命を認識し、自律的に公平・公正な番組作りを行っております。放送法に違反しているとはまったく考えておりません。
 今般、「放送法遵守を求める視聴者の会」が見解の相違を理由に弊社番組のスポンサーに圧力をかけるなどと公言していることは、表現の自由、ひいては民主主義に対する重大な挑戦であり、看過できない行為であると言わざるを得ません。
 弊社は、今後も放送法を遵守し、国民の知る権利に応えるとともに、愛される番組作りに、一層努力を傾けて参ります。以上

エロBSが大きな口をホザクか!
己等が 民主主議を語る資格はない。
シナチョンの宣伝媒体でしかない、報道機関は日本に必要はないと言う事!
偏向報道の限りを尽くし、国民を愚弄する事が、報道の自由か?
今は マス塵に取って代わって、ネット権力の力が強力になっていることを、忘れるな!
ネット住民は 良識の徒である「放送法遵守を求める視聴者の会」全面的に支援し、日本に仇為すマス塵を駆逐するまでのこと!
ネット住民による、スポンサーへの苦情は、堂々たる言論の自由。
その力を 思い知らせる事のみ!
明らかな放送法違反を繰り返す、マス塵は国民の総意によって、鉄槌を下す!!
 




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