【民進党ブーメラン】安倍総理の策略に見事にハマった岡田克也!共産党と結託し自爆する売国奴の実態を青山繁晴が大暴露!
7月30日に突如、9月の党代表選に出馬しない考えを表明した岡田氏。党内には「非常に残念だ」(芝博一参院議員)という声も当然あるにはあるが、多くの民進党議員はきっぱりと前を見据え、「ポスト岡田」をめぐる多数派工作が日に日に激しさを増している。
そんな中、岡田ロスを悲しむ声が鳴り止まないのが自民党だ。ある党幹部は、都知事選投開票日(7月31日)の前日という、何とも言えないタイミングで辞意を表明した岡田氏に「驚いた」と絶句。別の中堅議員も岡田氏降板という想定外の事態に「一番の痛手だ…」と唇をかんだ。
多少、演技がかったコメントであることは割り引くとしても、自民党議員が岡田氏の辞任を「惜しんでいる」ことは間違いない。
あるベテラン議員はかつて、「自民党最強のサポーターは岡田氏。彼が民進党の代表でいるかぎり、自民党は安泰だ」と皮肉混じりに述べていた。ちょっと失礼な言い方に聞こえるが、こういう考えに沿ってみれば、自民党議員が岡田氏の降板を残念がるのもうなづける。
実際、岡田氏が野党第一党の党首だったことで、自民党は随分助かっている。まずは安倍首相との「党首力」の違い。
*民進・岡田代表の“退場”は安倍政権「最大の痛手」…自民から惜しむ声続々
オカラが安倍自民党の 力強いサポーターであった事は、多くの国民の一致した見方で有ることに、異論はない。
オカラだけが スポットライトを浴びているが、オカラの前任者;胡座牧場も、オカラに負けず劣らずのトンチンカン代表。
そもそも 選挙互助会;ミンスの烏合の衆が 議員バッジを付ける資格のない 奴等ばかり。
揃いも揃い、政治感覚なし;交際感覚なし;日本人としての自覚なし・・
オール・ナッシングと来ては、国民に愛想尽かしをされるのは当然。
ミンスが 第二野党の地位を占めている限り、安倍政権は安泰だと言うこと。
安倍政権は 岡田に感謝状でも贈呈して、勇退の労を労ってやることだな。
オカラの後釜を、何処かのお国の工作員擬きの 襟立て蟷螂が手を挙げているが、ミンスにはそんな人間を代表に担ぐことを、潔しとしない骨のある奴はいないのかよ?
そんな女が出しゃばることを 許しているような政党に明日はないよ・・断言しておく!
情けない話だこと・・
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