民進党の細野豪志元環境相の党内グループ「自誓会」は8日、仙台市内で研修会を開いた。これに先立つ街頭演説で細野氏は「批判勢力で終わるつもりはない。経済、社会保障政策を作り直し、もう一度政権にたどり着く」と政権交代への意欲を訴えた。
寝言は寝て言うものだとは言え・・ここまでくると憐れだね。
妄想は抱く事は モナ男の勝手が、国民を巻き込むことは、厳に慎むべき!
世間一般に 夢は成就するために存在するものだが、こと 「ミンスガラクタ盗」に関しては、その言葉は当てはまらない。
夢は 散らすために有るってか?
如何に 愚弄民が多くとも、そこまで国民は阿呆じゃない(極々一部のお花畑を覗いては・・・)。
政権への 返り咲きを果たしたかったら、オカラを初めとした左巻き共を、ここで一気に粛正するくらいの荒療治を遣らなければ、惨憺たる現状では、到底至難の業。
薄らトンカチの 烏合の衆をいくら寄せ集めても、所詮は烏合の衆。
政策を練り直すったって、その知恵を 持ち合せて居なければ、絵に描いた餅にもならないでしょ・・
一度は 詐欺トークに嵌まって愚かな選択をした国民でも、二度と再び愚かな選択は為ない。
国民を 甘く見るんじゃ無いぞ・・モナ男!
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