社民党は2日の常任幹事会で、夏の参院選比例代表に関し、野党各党が統一名簿で戦う構想を断念することを決めた。野党第1党の民進党が構想に加わらないため。生活の党や無所属候補との統一名簿も模索したが、「時間切れ」(幹部)と判断し、幹事会では「参院選は社民党単独で戦う」との方針を確認した。
これにより、参院選で各党が統一名簿をつくる構想は、実現しない見通しとなった。
統一名簿・・野合そのものじゃねぇか。
お国のためには 何の益も無い禄盗人政党は、税金の無駄遣いなだけ・・
早い事消えてしまえば スッキリすると言うもの。
統一名簿と表してはいるが、極論すれは、「国会ナマホ」の姑息な手段でしかない。
野党共闘も右に同じ!
どのみち選挙が終われば、野党政党間の主導権争いで 政治そっちのけで無駄な時間を費やすだけの愚かな選択。
国民も そんなのにつられれば、そのツケは己等が払うことになる。
政治信条のまったく異なる者同士が、まともな政策を立案できる筈も無い。
シナチョンのお先棒を担ぐだけの野党など、日本にはまったく必要ないでしょ!
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最早死に体、社民消滅のカウント・ダウンが始まりました。
せいぜい楽しんで、最期の時を見届けたく思います。
「万歳!」は、その時の楽しみですね。