大分県や佐伯市などは25日、作製したカレンダーや冊子に大安や仏滅など「六曜」を記載していたとして、配布中止や回収をすると明らかにした。県人権・同和対策課は「科学的根拠のない迷信を信じることが差別につながる場合がある」と説明する。
六曜は、古代から伝わる暦注の一つ。平成17年にも人権団体からの指摘で、大津市の職員互助会が職員手帳を回収した例がある。
県と6市町村でつくる団体が、世界農業遺産に認定された国東半島の写真を使い作製したカレンダーに記載があることに気付いた。約1900部を配った関係機関には使わないよう求め、今後配布しない。
佐伯市は28年から10年分の日記スペースがある冊子を5万冊作成。以前人権担当をしていた職員が21日に気づき、配るのをやめた。
杵築市はカレンダー1万2千部を25日に市内の全世帯に配布する予定だったが、六曜を削除して作り直すことを決め、臼杵市役所に事務局を置く「市農業者年金協議会」は会員らに配ったカレンダー約230部の回収を始めた。
左巻きの人権擁護団体の頭の中身は 一体どういう構造になっているのだろうな?
科学的根拠だとか、迷信痔とか言う前に、日本古来の神代の時代から目家家と受け継がれてきた、古式ゆかしい伝統文化を、日本から全て排除してしまい、殺伐とした国にしてしまいたいのかな・・
代表例を上げれば 結婚式は大安を吉日とし、死者の弔いには友引は避ける地方もある。
それの何処が 人権差別にあたるのか?
古代から営々と受け継がれてきて、今尚 生活習慣の中に根付いたものを、人権という言葉で否定してしまって善いものだろうか?
左巻きの連中の考えて居ることは、サッパリ理解不能。
その内 正月三ケ日も三社詣でも、科学的根拠がないから廃止しろなんて、言い出すかもな!
阿呆らしい お話ですこと。
我が家では 先祖から受け継いできた 習慣を変えるような バカな事はしないがね・・
私の目の黒いうちは!!
日本人としてのこころの問題だろ・・・
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