空がね~
透き通った美しい夕焼けだったり 、翌日には反転して、"まっ黄っ黄"の霞空だったりして。
大抵、そんな霞状態の一日はクシャミと鼻水がすごくて
気象庁の黄砂情報とか見るけど、 「そんな物、まだ飛んできていません!」的で、 でも確実に夕方の空はすさまじく霞んでいて、
子供頃は、初冬から春先にかけての空はmいつも遠くまで見ることが出来て、今住んでいる処からも、 夕方の富士が綺麗に見えていた。
ところが、年々酷くなるように感じるのは僕だけなのか? 今は見える日が少なく、 大抵は霞がかかり、
そういった時は夕焼けの光が乱反射することから、ほとんど見えない。
夏は大気中に水分を大量に含むので、霞むのは仕方ないにせよ、 秋に”まっ黄っ黄!”で、見えないというのはどうにも・・・・
下の写真は 最近見た、綺麗な空と、黄金色の夕日の光に照らし出される雲。