帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

ブラブラ ぶら下がってるから

2017年04月21日 | どうでもいいけど、とりあえず

カットした!!  ん????

 

 

くれぐれも、変な想像はせん様に! だははは!

 

 

 

 

 

 

 

僕が使うリュックは二つ有って、 一つは通勤専用?で、これは中にゴシャゴシャ物が入っていて、かなり糞重い。

 

一度僕のバックを持った人は皆知っているけど、常に7~10kg程度の重量が有って、そんなのを担いで普通に歩きまわるし、丘や山にも登る。

もう一つはね、 MTBライドの時などに使う、極力軽くてポケットのやたら多いやつ。

 

両方ともDAKINEという 、サーフィンとかをやっている人なら知っている、有名な海外ブランドなのですけど、実はMTBライドに使うのに、仕様はスノーボード用で、” なんでこれか? ”というと、

これ使うと、いざというときにMTBその物を背負えてしまうんです。

 

それほど造りが特殊なんですけど、ひとつだけ?問題がある。

ブラブラなんです、(笑)

タイトルにもありますけど、 長いんですね~ 、腹ベルトと肩ベルトが(笑)

 

なんせ、腹の出た、でかいヨーロッパ人でも背負えるようになっているものだから、平均的日本人の僕では、余った?のがぶら下がる。

 

ただ歩くだけならいいんですけど、これで自転車に乗るとやばいのは間違いなくて、

万が一車にでも引っかけられたら、体丸ごと持っていかれるしと、ろくな事にならない。

 

なので、 ハサミでカット。

問題はカットの後処理。

大抵は、こういった織り込み物はカットした傍からほぐれてくる。

ライターかなんか?で処理すればいいですけど、今回はヒートガンを使ってみました。

”ミルウォーキー”????の熱き赤(血)だぜ! なんて言うと、チョッパーのハーレーに乗った軍団が出てきそうですけど(分かるかな~?)

これ使うと、半田基盤の部品がボロボロと落ちるほど、強力。

 

で、実際に末端処理してみたのですが、 これが案外いける。

いままでライターでやってたのが、嘘の様に、又やたらと簡単に処理できて、

いいね!

 

で、カットしたのが下の写真(黄色丸)ですが、

これで乗っている時に、気にならずに済みそうです。

 

ちなみにこのリュック、 フル装備にするとこうなります。

ぶら下がっているスキットルは、 自転車で山を彷徨くときのクマよけで、登山ベルがあまりにもダサいので、ステンレス製のボトルです。

もちろん中にウィスキーとか入れられます。

適当にバッグのプラ部分に当たり、カランコロンといい音がしますよ(笑)

フロントにあるバッグを取り外すと

とても便利で、お気に入りのバッグです

 


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