フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

読者から 介護と医療に 投稿無しとは

2014-05-07 20:17:05 | 日記
5月7日 水曜日 晴れ

体調は最悪だったのに何故か5時前に目覚めてしまう。
もう一度寝ることも考えたが、早めに起きてゆっくり家事をすることに。5時過ぎに起き上がる。
東側の高窓のガラス戸を開けると、真っ赤な太陽の光りが眼に染みる。

ただ、少し寝汗をかいていたようで気分は良くない…。
何となく湿っぽいのが気になるので、寝間着などでベッド周りの物を外して洗い始める。
ゆっくりゆっくり動いていたからか、朝食はいつもの時間になってしまっう。

午後2時からほのぼの編集会がある。
テーブルのお花など、邪魔になる物を洋間のテーブルに移動させ編集会の準備は完了。
雲がかかったような頭をクリアーにしたいので、メンバーが来られるまで少し休憩しようとしたが、
寝付かれず逆に、ほのぼの特集のことをぼんやりした頭がいろいろ考え始めてしまう。

まだ特集のテーマに投稿原稿がほとんど集まっていない。これほど集まらないのは珍しい。
それも今回は「医療と介護」を扱っているので、投稿は多いものと予想していたので少々期待外れ。
メンバーも不思議がって居た。

在宅介護を増やすようにするとの政府の方針に、現在介護をしている人たちがどう思っているか、
年齢的にこれからその立場になる人たちの考え、介護する側の若い人たちの考えを聞きたい。
その声が全く出てこないのが不思議。

ほんの少しだけ介護の真似事をしただけだが、自信が介護される年齢に近づき気がついたことがある。
当事者でなければ解らない、その年になるまで予想できない事がたくさんあることに、気がつく。
それは、自身がその年齢に近づいたからだと思う。シグナルを、身体が発進し来ている。

自分の将来がどうなるか、どうすれば良いか等々、考えているのはわたしだけでは無いはず…。
歳の人も若い人も将来をどう思っているのか聞きたい。
聞けることを期待していたのだけど、考えが甘かったのかも…。でもまだ時間は有る。待つことに…。


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