６月２２日（土曜日） ちょっとしたことが原因で、治療が受けられなくなるとは

今日も朝から陽射したっぷり、気持の良い朝でした。

テレビの天気予報で、”今日の晴れ間を大切に…”と、報道されていたので、

洗うものを探し集めて、洗濯機をセットしました。

洗うものが少なかったので、いつもは３本の竿をフルに使うのですが、

今日は１本半で間に合いました。２時過ぎには気持ちよく乾いていました…。

此の処、足の痛みに参っていますが、今日も痛みが酷くどうしたら良いか、
少々考えてしまいました。椅子に座っていても痛みますし、歩くのが辛い…。

一昨日、ケアマネさんの来宅でしたが、”お帰りになったら病院に連れて行く”と、

次女が言っていましたが、予定を増やすと、厳しくなるし、落ち着かないので、別の日にした方が良いとの、長女の言葉で変更することに…。

痛みが無ければ、気分的にはずっと楽なのですが、激痛に襲われ、辛い…。

左足は、医師の指示に従い、きちんと治療受けていましたが、右足の治療中、
介護申請を始めましたところ、介護申請を受けると、今の治療が受けられなくなると、医師とリハビリーの施術の方に言われました。

右足は治療の途中で放置されました。足の治療のための介護では無く、フラフラが酷いので申請していたのですが、”治療できない”と言われては、諦めるしかありません。

足がどうなるかの説明も無く、諦めたのですが、その為にこの痛みを我慢することになった…と思うと残念です。

”ふらふら”の為の介護申請で、右足の治療が受けられ無くるとは…。全く知らなかった事です。歳のせいでしょうか、治療が”受けられなくなる”ことは、
理解できません。不思議です。